
なぜか「お待ち下さい」と言う保育士さん(こしさんぽさん提供)
【マンガ本編】保育園に息子のお迎えに来たら、抱っこされてるのに「お待ち下さい」その理由とは?
保育士さんの連携に「ここに入れて良かった」
保育園に息子のお迎えに来た母。息子を抱っこした保育士さんに「ちょっとお待ち下さいね」と言われ、「息子はもう抱っこされているのに、何を待つんだろう」と不思議に思っていると……。
こしさんぽさん(@koshisanpo)によるエッセイマンガ『この保育園に入れて良かったと思ったできごと』がX(旧:Twitter)で公開されました。読者からは「いい話」「尊敬」「先生たちの連携が自然」「安全のために常に神経すり減らしてるんだよね」「人の子を責任を持って預かるって、簡単なことじゃないですよね」「この気付きができることが素敵だなと思いました」などの声があがり、投稿には1.9万いいねの反響が集まっています。
こしさんぽさんはXやブログ「こしさんぽの日々散歩」にて、1歳の息子「むちおくん」と夫との日常をマンガに描いて投稿しています。
作者のこしさんぽさんに、お話を聞きました。
ーー保育士さんたちの気遣いと連携が素晴らしいですね。この様子を見たときのお気持ちを改めて教えて下さい。
「子供たちから目を離さない」という規則があるのは想像できますが、その規則をないがしろにせず、迎えにきている親よりも子供を優先して下さっているのがとてもうれしかったです。安心して任せられると感じました。
ーーお子さんはこの保育園にいつから通っているのでしょうか? これまでにもこのような「安心できる」と感じた出来事はありましたか?
2026年の6月初めから通っています。なのでまだ行き始めて2か月なのですが、安心できると感じた出来事がたくさんあります! お迎えのとき、その日の息子の様子をたくさん教えて下さること。小さなケガはもちろん、ケガとはいえないようなちょっとした赤みですら、どういう経緯でそうなったのかきちんと教えて下さること。本当によく息子を見てくれていると感じます。

『複雑な感情を持ち始めている1歳児』(こしさんぽさん提供)
ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。
保育士をしている方から、「気付いてくれてうれしい」というコメントをいくつかいただきました。保育士さんに感謝が伝わってうれしかったです。
ーーX(旧:Twitter)では、本作のような日常を描いたマンガを多数投稿なさっています。マンガを描くにあたって意識していることはありますか?
うそを描かないことです。
