Photo:sirabee編集部6日放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が出演。番組スタッフと「楊国福麻辣湯 東京赤坂店」を訪れた際の出来事を語った。
■おじさん軍団で麻辣湯流行の最先端を知ろうと、番組スタッフと麻辣湯パーティーを開いた山里。参加者の多くが初体験だった一方、自身は一時期、昼夜で店を変えながら週8食ほど食べていたといい、具材を自分で選んで重さに応じて料金が決まる注文方法を教える役を引き受けた。
しかし、女性客が多い店内へ中年男性の集団で入ったため、「メガネかけたおじさんが5、6人入って来ようとしてるけど、あれ何かな? あのパーティーは一体?っていう」と、早くも浮いていたという。スタッフたちは注文方法が分からず緊張していたため、まずは山里の選び方を見本にすることになった。
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■常連の意地で…初心者たちから一斉に注目された山里は、普段通りの量では「ダサい」と思われるのではないかと焦り始めた。「『そんな野菜入れんだ』とか、『攻めてる俺』を見せなきゃいけないの」と、いつもは選ばない珍しいキノコや野菜、肉、海鮮を次々とボウルへ入れていく。
中でも、形がそのまま残った鶏の足を見つけると、「俺、これにビビってると思われたくないから、鶏の足めっちゃ入れて」と無理に投入。「『常連って、やりまくってる人ってこんなプレイするんだ。こんなのまで頼むんだ』って憧れられたいからさ」と、引き返せないまま会計へ進んだ。
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■会計は2700円ボウルを量りに載せると、告げられた金額は1人分で2,700円。普段なら具材を減らして調整するところだが、スタッフに取りすぎを悟られたくない山里は、「これは、こういうもんです」という顔でそのまま支払い、全員分もごちそうしたという。
楽屋に届いた麻辣湯は、山里の分だけが「バケツみたいなサイズ」。受け取った瞬間の重さを「子犬持ってるかと思った」と表現したが、頼みすぎを認められず、平然と食べ続けた。
最後は腹がいっぱいになり、汗を拭きながら大食い番組のような状態で完食。「『おいしかったね』なんて言ったけど、さっきまで俺、ちょっと動けなかった」と告白。さらにリスナーから、麻辣湯の流行はすでに2年ほど前だと指摘され、「そういやそうだったわ…」と、“最先端”を走るはずだったパーティーの結末を振り返った。
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■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)