現地8月6日(日本時間7日)、アトランタ・ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.が、本拠地で行なわれたマイアミ・マーリンズ戦に「2番・右翼」で先発出場。珍プレーから生まれた一発で球場を沸かせた。
0対0で迎えた3回2死一塁の第2打席、マーリンズ先発ジャンソン・ジャンクが投じた真ん中付近へのスイーパーを捉えると、打球は左中間へ高々と舞い上がった。
フェンス際まで追ったマーリンズの左翼手ヘリベルト・ヘルナンデスと中堅手エステウリー・ルイーズが、捕球を試みるもフェンス手前で激しく交錯。一度はグラブに収まりかけた打球は衝突した衝撃で弾き出され、そのままフェンスを越えてスタンドイン。思わぬ形で今季10号2ランとなり、ブレーブスに貴重な先制点をもたらした。
このシーンを紹介したMLB公式サイトのスペイン語版『MLB Español』の公式Xは、「ホームランかどうか自分でも分からないことはある。でもこの時のアクーニャJr.は最後までダイヤモンドを一周するしかなかった」と投稿。アクーニャJr.も一塁付近で足を止める場面を見せたが、本塁打だとわかるとダイヤモンドを一周した。
この映像を見たファンからは、「伝説的な出来事」「信じられない」「永遠に語り継がれる」「こんなホームラン見たことないね」「ありがとう、マーリンズ」「珍プレー映像として永遠に残るだろう」「非常に見応えがある」「滅多に見られない」など、驚きの声が続出した。
なお、アクーニャJr.は8回にも本塁打を放ち、この日は2本塁打をマーク。ブレーブスが11対3で圧勝した。
構成●THE DIGEST編集部
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