
逆転、逆転、また逆転…開幕戦は壮絶な撃ち合い! G大阪が1人少ない浦和との乱打戦を4-3で制す!
2026/27シーズンのJリーグが8月7日に開幕し、J1開幕戦でガンバ大阪と浦和レッズがパナソニック スタジアム吹田で対戦した。
先手を取ったのは浦和だった。17分、金子拓郎が右サイドから上げたクロスに小森飛絢がヘディングで合わせて先制する。
しかし試合は22分、大きく流れが変わる。浦和のマテウス・サヴィオがこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。1点を追うG大阪が数的優位に立った。
すると36分、イッサム・ジェバリがゴール前でボールを収めると、左足で冷静に流し込み同点。さらに45+7分には、デニス・ヒュメットがペナルティエリア右手前から意表を突く右足ミドルをゴールへ突き刺し、G大阪が2-1と逆転して前半を終えた。
後半も激闘は続く。数的不利の浦和は78分、金子がダイビングヘッドで同点弾を奪取。さらに80分には、左サイドを突破した渡邊凌磨の折り返しを南野遥海が押し込み、逆転に成功する。
それでもG大阪は諦めない。84分、途中出場のウェルトンが試合を振り出しに戻す同点ゴールを奪うと、その2分後の86分には右サイドからのクロスに植中朝日がヘディングで合わせて、再び逆転に成功した。
開幕戦から退場劇あり、逆転あり、再逆転ありの壮絶な打ち合い。両チーム計7ゴールが飛び出した一戦は、G大阪が4-3で制し、新シーズンを最高の形でスタートさせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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