【モデルプレス=2026/08/08】DOMOTOの堂本光一と井上芳雄が2026年8月7日、東京・東京ガーデンシアターで開催された「New HISTORY COMING ARENA LIVE-The Imperial Theatre Symphony-」開幕記念会見に、井上芳雄、島田歌穂、平原綾香、ソニン、佐藤隆紀、桜井玲香、岡宮来夢、石丸幹二とともに出席。「令和8年熊本地震」を受け、災害義援金の募金箱を各会場に設置すると報告した。
◆堂本光一、熊本自身受け「いろんなことを考えたきっかけともなった」
2025年2月より建て替えのため休館中である帝国劇場が、新たに開場するまでの期間に過去・現在・未来の帝国劇場に想いを馳せる時間とするアリーナツアー。ともに2000年に帝国劇場に初めて立ち、数々の主演舞台で帝国劇場における21世紀のラインナップを導いてきた堂本と井上がそのホストを務める。
井上は「先日、起きました令和8年熊本地震の災害義援金の募金箱を各会場に置かせていただきたいと思います」と報告。「熊本は10年前も大きな地震がありまして、2度目ということで本当に胸が痛いですし、僕も福岡出身なので福岡の実家も結構揺れましたし、熊本に親戚もおりますし、本当に心配ですけれども、一緒に頑張っていこうという気持ちも込めながら、このアリーナツアー、全国回らせていただきたいと思っておりますので、そちらへのご協力もぜひよろしくお願いします」と呼びかけた。
堂本も「熊本の方で、本当に今、苦労されている方がたくさんいらっしゃると思うんですよね。そんな中、自分たちにできることは何かということを考えながら、個人としてもできることがあれば協力していきたいという所存ですし、芳雄くんからあったように、会場に募金箱も置いていますので、本当にお気持ちで、皆さんご無理のない形でぜひともご協力いただけたらなと思っております」と続けた。
加えて「自分としては『こういった時も自分は帝劇に立っていたな』という思いなんですよね。大きな地震があった時に帝劇にいましたし、その時もやはり『ショーを続けていいのか』といろんなことを考えたきっかけともなった」と災害時のエンターテインメントの意義に言及。そして「そういった時でも、暗い気持ちの中に何か元気を届けられるような形をステージから皆さんにお届けできたかな」と語り「少しでも皆さんが前に進めて、そして我々からステージから元気を届けられる形になればいいなというふうに思っております」とステージに立つ意気込みを語っていた。
◆井上芳雄、初めて見たソニンの姿
出演者のルーツを追うというルーツメドレーに関しての話題では、平原が「最初に、平原さん『Jupiter』を歌ってください、と言われて、今日、歌うんです、『Jupiter』。なんでやねんって最初言ってしまった」とぶっちゃけ。井上からすかさず「嫌なんですか?」と聞かれると、平原は「違いますよ。ルーツメドレーですからね。ルーツメドレーということを聞かされていないまま『Jupiter』を歌うと聞いたので」としつつ、「けど、ふたを開けて見ると、リハーサルをしていて『こういうことだったんだ』とすごく納得できた」と明かした。
また、ソニンも「私も最初の打ち合わせで『カレーライスの女』を歌ってくださいと言われて、なんでやねんって言いました。本当に」と吐露。堂本が「絶対にメディアさんはそこを使うよね、きっと」と反応し、井上が「光一くん、楽しみにしているからね」と言うと、堂本は「やっぱりあれはやらないと」と期待を寄せていた。
そして、井上が「付き合い長いけど、初めてあの曲を歌っているソニンちゃんを見ましたよ」とつぶやくと、ソニンは「帝劇という看板を背負って、なんで『カレーライスの女』やねんって思いましたよ。ただ、『みんなそうだから』って言われて(笑)」と苦笑。「私たちの帝劇に立つまでの歴史も分かるし、こんな活動してたんだ、とか。私だと『こんな格好してたんだ』とか」と同曲を歌っていた当時を振り返った。(modelpress編集部)
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