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開幕まであと2週間。バルサ27歳DFがリバプールへ。「退団は驚きを持って受け止められている」と現地報道。SDが承認、年俸は移籍先が全額負担

開幕まであと2週間。バルサ27歳DFがリバプールへ。「退団は驚きを持って受け止められている」と現地報道。SDが承認、年俸は移籍先が全額負担


 バルセロナが貴重な戦力を手放すようだ。スペイン紙『AS』が「アラウホ、リバプールへレンタル」と見出しを打ち、報じている。

「ロナルド・アラウホが環境を変える。このセンターバックはバルセロナを離れ、リバプールへの期限付きでプレーすることになる」

 記事によると、この移籍には非強制の買い取りオプションが付随しており、リバプールがアラウホの年俸を全額負担するという。このオペレーションはすでにクラブのスポーツダイレクターであるデコの承認を得ており、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏の先行報道を『AS』が確認した形だ。

「退団は驚きを持って受け止められている。バルセロナのリーグ開幕戦は8月23日のエルチェ戦で、あと2週間ほどしかない。カンプ・ノウのクラブは、2025年1月に契約を更新し、31年まで延長した選手を放出する。数年前にはユベントスへの移籍が確実視されながらも、最終的にはバルセロナに留まる決断をしていた」
 
 リバプールでは、レアル・マドリーへ移籍したイブライマ・コナテの穴を埋める役割が期待されており、フィジル・ファン・ダイク、ジョー・ゴメス、ジェレミー・ジャケ、ジョバンニ・レオーニらとポジションを争うことになる。

 現在27歳のアラウホは、バルサでこれまで公式戦213試合に出場し、14得点・7アシストを記録。昨季は自身の希望により、全コンペティションでの出場が35試合にとどまった。不安症とメンタルヘルスの問題に直面し、一時イスラエルで静養するなど、ピッチから離れる必要があった。

 ウルグアイ代表としては27試合に出場。北中米ワールドカップでは大会中の練習でふくらはぎを負傷し、出場機会を得られずに終わっていた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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