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9回に逆転サヨナラ本塁打被弾のドジャース守護神、自身の投球の問題点を断言「ボールを完璧にしようとしすぎて…」

9回に逆転サヨナラ本塁打被弾のドジャース守護神、自身の投球の問題点を断言「ボールを完璧にしようとしすぎて…」

現地8月8日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地チェイス・フィールドにてアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦。3対4の9回逆転サヨナラ負けを喫し、今季ワーストの連敗は7まで伸びた。

 守護神エドウィン・ディアズが、大誤算だった。3対2と1点リードの場面で迎えた最終回のマウンドを託された32歳右腕は、9回先頭のマックス・ケプラーに四球を与えると、1死はとったが、続くライアン・ウォールドシュミットに2ラン本塁打を叩き込まれた。

 今季からドジャースに加わったディアズは、現地4月19日まで1勝0敗4セーブをマークしていたが、右肘の故障で負傷者リスト(IL)入り。その後、現地7月29日に復帰したが、直近の4試合で3回4失点に終わっている。
  もどかしい状況に陥っているクローザーは、試合後に会見に臨んだ。自身の不調の理由を問われると「スライダーだと思う」と断言。「今日のファストボールは良かった。ただスライダーがど真ん中に入ってしまい、手痛い結果につながった。だから、スライダーをより良いコースに投げる方法を見つけなければならない。そうすれば、もっと良くなるはずだ」と続けた。

 制球難については「ボールを完璧にしようとしすぎて、ど真ん中に入ってしまっていると思う」と自己分析。「もっと上手くやらなければならない。自分はメジャーリーグの投手だから、きちんとピッチングをしなければならない。だから、次に登板する時は、もっと上手くやらなければならない」と、意気込んだ。

 自身の不甲斐ない結果を分析ができている様子のディアズは、今後本来のパフォーマンスを発揮できるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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