現地8月7日(日本時間8日)、シアトル・マリナーズは、本拠地T-モバイル・パークで行なわれたタンパベイ・レイズ戦(●1対2)後に球団創設50周年記念イベント「OBホームランダービー」を開催。球団レジェンドで現在は会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏ら7人が参加し、球場を大いに盛り上げた。
イチロー氏は、第1ラウンドで6本。1本につき2点が入るジャックポットラウンドで1本を放ち、計8点をマーク。決勝進出のステフェン・ロメロ氏、オースティン・ノラ氏に1点届かなかったが52歳の年齢を感じさせない姿を披露した。
その健在ぶりを目の当たりにした報道陣も、大いに注目した。地元テレビ局『FOX 13 Seattle』でスポーツキャスターを務めるローレン・ヘルムブレヒト氏は、球場内から撮影した映像をX上に掲載。「2026年にイチロー氏のホームランが見られるなんて最高だ」と、興奮を隠せない様子だ。
また、地元紙『The News Tribune』のグレッグ・ベル記者は、「マリナーズのOBホームランダービー開始前、マイク・キャメロン氏がイチロー氏へ敬意を表すお辞儀」と二人のやり取りに注目。その様子を収めた動画を投稿し、「さっきの試合(レイズ戦)より断然面白い」と続けていた。
スタジアムでは「イチロー」コールが巻き起こるなど、凄まじい人気ぶりだったイチロー氏。その存在は、引退から7年経った現在も見る者を惹きつけてやまない。
構成●THE DIGEST編集部
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