
欧州移籍の21歳日本人MFがデビュー戦で初アシスト!「ポケットのところは意識していた」。開幕戦でスタメン「もっとやれるなって感じです」
ベルギーリーグが現地8月8日に開幕。日本人選手7人が所属するシント・トロイデン(STVV)はホームでロンメルSKと対戦し、1-1で引き分けた。
小久保玲央ブライアン、畑大雅、石渡ネルソンが先発。松澤海斗と新川志音が途中出場し、谷口彰悟と荒木遼太郎はベンチ入りも出番はなかった。
この一戦で目に見える結果を残したのが、石渡だ。今夏にSTVVに加入した21歳のMFは、新天地のデビュー戦でスタメン入りを果たすと、0-1で迎えた64分に同点弾を演出する。
敵陣右サイドでパスを受けると、そのまま前進し、相手を引きつけながら中央へパス。これを収めたイリアス・セバウィが左足シュートを沈めた。
「あそこのポケットのところは、けっこう意識していた。最後はセバウィが決めてくれたので良かった」
自身のアシストについてそう語る石渡は、「やっぱり強度は高かった」と試合を振り返る。
「1対1のデュエルのところだったりは強いので、すごくやっていて楽しかった。もっともっとやれるなって感じです」
ロス五輪世代の逸材は、確かな手応えを得たようだ。今後のさらなる活躍にも期待がかかる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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