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ドジャース、連敗7でストップも守護神が安定感を欠く…今季初セーブの27歳左腕は「全力で投げるだけ」

ドジャース、連敗7でストップも守護神が安定感を欠く…今季初セーブの27歳左腕は「全力で投げるだけ」

現地8月8日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦。延長10回の末、2対1で競り勝ち今季ワーストだった連敗を7で止めた。

 苦しみながら勝利を掴んだ。先発の山本由伸が5回2/3を投げて3安打無失点と好投したものの、打線がなかなか援護できなかった。

 山本やアレックス・ベシアらが踏ん張り、相手打線を零封し続け、8回にようやくカイル・タッカーのソロ本塁打で先制。しかし9回に登場した守護神エドウィン・ディアズが1点を取られ、2日連続でセーブ機会に失敗した。

 8試合連続逆転負けの可能性もよぎるなか、無死二塁から始まるタイブレーク制の延長10回表に1番・大谷翔平の適時打で勝ち越しに成功。その裏に7番手でマウンドに上がった左腕のジャック・ドライヤーが1死一、三塁のピンチを招いたが、併殺打で切り抜けて試合を締めくくった。
  チームの危機を救い今季初セーブをマークしたドライヤーは、試合直後のフィールドインタビューで、まず「多くの選手を使わなければならなかったけど、我々の打線はよく戦ってくれた。守備でも良いプレーをしてくれた」と野手陣を称えた。自身については「名前を呼ばれた時のコールに応える準備をするだけだ」と、ブルペンでの過ごし方の大切さを説いた。

 さらに、「フェディ(捕手のハンター・フェドゥシア)の守備と我々のディフェンスを全面的に信頼していた。とにかく投球が楽しかった」と強調したドライヤー。「9回やそれ以降のイニングに呼ばれるのが誰かは、あまり関係ない。我々は全員、全力で投げるだけ。そうすれば、いずれ良いことが起きるだろう」と、27歳の左腕は前を向いた。

 ここから勢いを取り戻したいドジャース。現地9日は同カード勝ち越しをかけ、ダイヤモンドバックスとの今シーズン最終戦に臨む。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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