ENHYPENが、ワールドツアー「ENHYPEN WORLD TOUR BLOOD SAGA」の北・南米ツアーを開催し、約19万3千人を動員した。さらに、8月21日にリリースする8thミニアルバム「THE SIN : BLISS」の多言語ナレーション参加者も発表され、日本語ナレーションを声優・俳優の津田健次郎が担当することが明らかになった。
ENHYPENは先月から8月1日まで北・南米を巡り、スタジアム規模の会場でパフォーマンスを展開。メキシコでは伝統音楽、ブラジルでは国民的歌謡を披露するなど、各地の文化を取り入れながら現地のファンと交流した。
メキシコシティ公演はチケット完売を受け、当初予定されていた1公演から計3公演へ拡大。米Billboardも同公演に注目し、ENHYPENとメキシコのファンとの強い結びつきやパフォーマンスを紹介した。
【写真】北・南米ツアーを成功させ新作のリリースを控えるENHYPEN初のラテンアメリカ公演となったサンパウロ公演については、英国の音楽専門誌「CLASH」も特集。会場全体を包み込む大合唱や、歓声によってメンバーが曲間で一時停止するほどの盛り上がりを伝えた。
またENHYPENは、ブラジルの地上波深夜トークショー「The Noite com Danilo Gentili」に出演。トークに加え、8thミニアルバム「THE SIN : BLISS」のタイトル曲「Bloody Paradise」の一部を公開した。放送直後には「#ENHYPENonTHENOITE」がブラジルのXのショー部門リアルタイムトレンド1位にランクインした。
「THE SIN : BLISS」では、韓国語、英語、日本語、中国語の4か国語によるナレーショントラックを制作。ENHYPENが展開するヴァンパイアの世界観へ、世界各地のファンがより深く没入できる内容となっている。
「愛の残骸」「最期の瞬間」「隠された真実」の3曲では、津田健次郎が日本語ナレーションを担当。中国語ナレーションには黄子弘凡が参加する。2人は前作「THE SIN : VANISH」に続いて再びナレーションを務める。
8thミニアルバム「THE SIN : BLISS」は8月21日13時にリリースされ、タイトル曲「Bloody Paradise」のミュージックビデオは翌22日0時に公開予定となっている。

