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「世界31位が大番狂わせ」新星オ・ジュンソンが張本智和と激闘...準優勝も韓メディア興奮「韓国男子卓球界の希望」「“オ・サンウン2世”だ」

「世界31位が大番狂わせ」新星オ・ジュンソンが張本智和と激闘...準優勝も韓メディア興奮「韓国男子卓球界の希望」「“オ・サンウン2世”だ」

8月9日、「WTTチャンピオンズ横浜2026」の男子シングルス決勝が行なわれ、張本智和(世界ランキング5位)が韓国の新星オ・ジュンソン(同31位)をゲームカウント4-1で破り、大会連覇を成し遂げた。

 一方、張本に敗れたものの、準決勝では日本の左腕エース、篠塚大登(世界ランキング24位)を4-1で破り決勝進出を果たしたオ・ジュンソンの快進撃に対し、地元メディアが手放しで絶賛している。

 韓国メディア『スポーツ朝鮮』は「『世界31位の卓球界の反乱』オ・ジュンソン、日本の張本智和に1-4で惜敗し準優勝も...チャンピオンズ自己最高成績」と題した記事を掲載。20歳の新星の戦いぶりを称賛するとともに、さらなる飛躍への期待を寄せている。

 試合は、第1ゲームをオ・ジュンソンが11-7で先取する好スタート。同メディアはその戦いぶりについて、「序盤から強力なバックハンド攻撃を仕掛けたことが功を奏した」と分析した。
  第2ゲームは7-11で落としたものの、「前回王者の張本を相手に物怖じせず、果敢に立ち向かった」と評価。第3ゲームは4-11で、第4ゲームも8-11で連続で落としたが、「(第4ゲームは)フォアハンドのラリーでも競り勝ち、4-4、6-6と一進一退の展開が続いた」と振り返った。

 その後、第5ゲームにオ・ジュンソンは2-5と苦しい展開に。それでも6-6まで追いつく粘りを見せたが反撃及ばず、7-11で惜敗した。

 それでも、世界トップ選手が集うチャンピオンズで大健闘の準優勝。格上の張本と互角の打ち合いを演じた次世代エースについて、「今大会で大きく成長した姿と最高のコンディションを披露し、韓国男子卓球界の希望を示した」と称賛。世界ランキング31位ながら強豪を次々と撃破し、決勝まで勝ち上がった快進撃を高く評価した。

 さらに記事の最後では、戴冠まであと一歩及ばなかったことについて、「それでも、十分に希望を抱かせる内容だった」と労いの言葉を送ると、五輪で2つ、世界卓球で合計9個のメダルを持つ韓国卓球界のレジェンドで父親のオ・サンウンの名前を引き合いに出し「“オ・サンウン2世”ことオ・ジュンソンの世界ランキングは一気にトップ10圏内まで上昇すると見込まれている」と伝えている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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