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阪神・岡田彰布顧問が「そらそうよ」「いやいや」で判定した佐藤輝明・高橋遥人・森下翔太の「メジャー行き・投球間隔・マン振り」

阪神・岡田彰布顧問が「そらそうよ」「いやいや」で判定した佐藤輝明・高橋遥人・森下翔太の「メジャー行き・投球間隔・マン振り」

 巨人との首位争いを繰り広げる阪神の現状とその先を、岡田彰布オーナー付顧問はどうみているのか。「せやねん!」(MBSテレビ)で岡田顧問が語ったのは、前半戦で活躍した佐藤輝明、高橋遥人、森下翔太についてだった。
 2択の質問を岡田顧問にぶつけて「そらそうよ」(肯定)か「いやいや」(否定)の札を挙げて答えるいう企画を実施。
「佐藤輝明がもしメジャーに行ったら、もちろん通用する?」
 の質問に岡田顧問は「そらそうよ」を挙げ、こう答えた。

「『そらそうよ』でいいんですけど、今みたいに(打)率は無理ですね。ホームランは出ると思うんですよ。今はメジャーも3割バッター、ものすごく少ないでしょ。昔は3割30本とか言ってたけど、もう3割とは言わないでしょ、1人か2人しかいないんで。ホームランはある程度、打てると思う」

 さらにエース格に成長した急上昇選手が俎上に。
「前半戦、髙橋遥人投手がこんなに活躍すると思ってた?」
 これには「いやいや」を挙げて、次のように説明した。
「こんなに、ですよ。(阪神は前半戦)貯金10個(50勝40敗)、高橋の貯金10個(11勝1敗)で終わってる。ある程度、間隔を空けて投げさせたら勝てるピッチャー。ここまで勝つとは思ってなかった。無理したから、オールスター前ぐらいからちょっと球威がね。心配は心配。ちょっと間隔空けた方がいいかもわからない。1回(ローテーションを)飛ばしじゃなく、2回飛ばしてもいいと思う。夏のロードは暑いですけど、2軍で疲労をとるというか。ほかにピッチャーいますから。きっちり空けた方がいいかもわからない」

「ホームランバッターやなしに首位打者というか打率を」

 そして次の質問へ。
「自己最多 25本塁打 森下翔太は覚醒した?」との質問には「そらそうよ」を挙げた。
「覚醒といっても毎年、徐々に積み重ねて良くなっているんで、まあ普通ですよね。覚醒やなしに。急にホームラン25本じゃなしに。毎年、経験とかいろんな積み重ねで良くなってますよ。どっちかというとホームランバッターやなしに、首位打者というか、打率を稼げると思うんですよ。数少ない3割を目指してほしいですよね」

 ここでトミーズ雅が「けどマン振りが、彼のいいところ…」と口にすると、岡田顧問は言った。
「マン振りもね、ちょっとポイントが近いんで、マン振りになってしまう。もう少しポイントを前にすれば、もっと楽にホームラン打てると思います。ちょっとインコース、デッドボールが多いでしょ。逃げるのが遅くなってますよね。ポイントが近いとね。まだ成長しますね。ホームランはそんな増えないかも分からないけど、打率がね」

 後半戦は3カードのうち2カードを負け越し、いまひとつ勝ち星を積み上げられない阪神。球団史上初の連覇に向けて、3選手の活躍は欠かせないが、はたしてどうなるか。

(鈴木十郎)

配信元: アサ芸プラス

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