DA PUMPの全国ツアー「LIVE DA PUMP 2026 ROAD 2 DA 30th」が8月8日、埼玉・戸田市文化会館で開幕した。
1997年6月11日のデビューから29年、現メンバーの加入から18年を迎えたDA PUMP。ツアータイトルの「ROAD 2 DA 30th」には、今一度原点に立ち返り、ファンとともに2027年のデビュー30周年を迎えようという思いが込められている。
本ツアー最大の見どころは、デビューシングル「Feelin Good ~Its PARADISE~」や、2000年リリースの「Comon! Be My Girl!」、2001年リリースの「CORAZON」など、初期楽曲の振り付けやライブ演出を現在の6人で再構築している点。当時のライブ映像を見ながら振り付けを起こし、リーダーのISSAを中心にメンバー全員で時間をかけてステージを作り上げた。
【写真】デビュー30周年へ向け全国ツアーをスタートさせたDA PUMPシックなスーツ姿で登場したISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、KENZOの6人は、本編ではあえてMCを入れず、デビューから2005年までの初期楽曲を中心に次々と披露。豪快なアクロバットも織り交ぜた怒涛のダンスパフォーマンスで観客を沸かせた。
バンドメンバーには、DA PUMPのデビュー当時から音楽プロデュースを担当するm.c.A・TがGrand Masterとして参加。パーカッション、ボコーダー、ギター、シンセなどを担当し、DA PUMPのライブツアーには今回初めてバンドメンバーとして加わった。
「We cant stop the music」と「Steppin and Shakin」を組み合わせた本ツアー限定のスペシャルマッシュアップでは、客席との掛け合いも展開。会場のボルテージは最高潮に達した。
アンコールでは、2018年のヒット曲「U.S.A.」とともにツアーTシャツ姿で登場。m.c.A・Tもメンバーと並んでステージに立ち、7人で最新シングル「超超超!SUPER HAPPY feat. m.c.A・T」を披露して会場を盛り上げた。
平成から令和まで進化を続けるm.c.A・TプロデュースのDA PUMPサウンドと、グループを牽引するISSAのボーカル。それに全身で応えるYORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、KENZOのパフォーマンスが重なり、DPCと一体となった熱気あふれるステージを作り上げた。
「Respect 4DP」をテーマに掲げながら、さらなる理想を追求する現在のDA PUMPを映し出す今回のツアー。今後は8月29日の千葉・市川市文化会館公演をはじめ全国各地を巡り、11月29日の大阪・オリックス劇場公演まで全9都市11公演を開催する。

