【モデルプレス=2026/08/10】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の公式X(旧Twitter)が9日に更新された。堺と俳優の山中崇による未公開シーンが公開され、話題を呼んでいる。
◆堺雅人主演「VIVANT」
2023年7月から9月に放送された日曜劇場「VIVANT」。主人公のエリート商社マン・乃木憂助(堺)が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」の真相に迫っていく物語である。復讐を果たそうとするベキを乃木が射殺し、すべては終わったかに見えた。しかしその裏で、新たな冒険はすでに動き出していた。
◆「VIVANT」堺雅人&山中崇の未公開シーン
第12話(2日放送)では、乃木に拘束された元テント幹部のアリ(山中)が、乃木の別人格・Fから尋問を受ける場面が描かれた。尋問後、アリは「あなた二重人格ですか?この中にまったく違う人間がいるようだ。どうなんですか?」と問いただし、乃木は「弱い自分を助けてくれる友達がいるんです、この中に…。特に任務の時は必ず助けてくれます」と告白。本当の自分は「弱くて情けない今の僕です」と語った。すると、過去にFから厳しい拷問を受けたことがあるアリは、乃木の胸ぐらをつかみ、モンゴル語で「私はその友達が大嫌いです!」と叫んだ。
今回、公式Xは「アリが乃木の二重人格に気付き詰め寄るシーン 本編では泣く泣くカットしたのですがこのカットはアドリブによる続きが…」と説明。「別人格Fの拷問をなぜ止めないのか、アリ役の山中崇さんが鬼気迫る勢いで乃木に詰め寄る“完全アドリブショー”がスタート」とつづり、未公開映像を公開した。
映像では、本編シーンの後もアドリブが続き、必死に謝る乃木に対してアリが「なんで止めないんだよ」「もっと謝れよ!!足りないよ!」と絶叫。乃木が床に頭をつけて謝罪したところでカットの声がかかると2人は笑い合い、緊迫感あふれる劇中シーンとは対照的な撮影現場の和やかな雰囲気が感じられた。
◆「VIVANT」堺雅人&山中崇のアドリブに反響
この投稿に、ファンからは「続きがあったとは」「アドリブとは思えない」「山中さんの迫力がとんでもない」「本編でも見たかった」「圧巻すぎる」「さすがプロ」「笑っちゃってる?」「裏では楽しそうでよかった」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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