現地8月9日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦。2対4で敗れた。
初回に相手4番ケテル・マルテの2ラン本塁打で先制されると、続く2回にも3番ガブリエル・モレノのタイムリー二塁打などで2点を失う。4点ビハインドから3回に2番アンディ・パヘスの適時二塁打、6回にはカイル・タッカーによるタイムリー三塁打で追い上げたが、及ばなかった。
前日に今季ワーストだった連敗を7で止めたものの、ダイヤモンドバックスとの3連戦は1勝2敗に終わり、チームはこれで3カード連続の負け越しとなった。
投打の歯車が嚙み合わず悔しい結果に終わった試合後、デーブ・ロバーツ監督が記者会見に臨んだ。チーム不振の要因を問われた指揮官は、「こんなに負けが混んでいる時、常に複合的な原因が重なっていると思う」と切り出す。
具体的には「ある試合は先発投手、ある試合はリリーフ投手、ある試合は攻撃陣が原因だ。それらが噛み合った時、より多くの試合に勝てる。そうではない時、我々がそうだったように、勝ちより負けが多くなる。だから我々は、たしかに自分たちの能力を発揮した野球ができていない」と分析した。
そして同地区ライバルとの3連戦については、「このシリーズで非常に明確だったのは、我々が速球を打てず、変化球に対しても弱さをさらしていた」と、バッティングの問題が大きかったと反省した。
シーズン序盤から快進撃を続け、現在2位ダイヤモンドバックスには7.5ゲーム差をつけてナ・リーグ西地区首位を独走しているドジャース。現地10日からは、本拠地ドジャー・スタジアムに戻り、カンザスシティ・ロイヤルズとの3連戦に臨む。ホームの大声援で、何とか悪い流れを断ち切りたいところだ。
構成●THE DIGEST編集部
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