ファイナンシャル・プランナー1級の資格を持つサバンナ・八木真澄が、予算を大幅に超えるエアコンの購入を決断した。考えていた金額は20万〜25万円ほど。それでも“お金のプロ”が高性能モデルを選んだ理由とは……?
【TVer】安価エアコンより高性能モデルがお得!?馬鹿にできない年間電気代
人気企画「真剣!お金の大人塾」では今回、夏の家電編と題し、家電製品アドバイザーの資格を持つ市川(女と男)から夏物家電のお得な買い方や節電術を学んだ。
リビングのエアコンはもう13年ほど使っているという八木。来年からエアコンの価格が上がるという噂を聞き、「今日僕ガチで買おうと思ってるんですよ」と本気で購入するつもりでロケに臨んだ。
2027年4月から省エネ基準が引き上げられ、省エネ達成率が高いモデルの製造が推奨されるため、今販売されている格安モデルが新たに製造されにくくなるという“2027年問題”。市川は現在使用している機種が使えなくなるわけではないが、安価なモデルが減ってエアコン全体の価格が上がる可能性があるため、安く購入するなら今年が狙い目だと説明した。
また、10年前の機種と最新モデルを比べると、年間の電気代は6畳クラスで約3000円、14畳クラスでは約7000円安くなるという。エアコンが5台ある八木家の場合、すべて買い替えれば年間約2万円の節電になる計算だ。
とはいえ、八木の予算は20万〜25万円ほど。高性能モデルが45万円前後だと知ると、「無理やもん!」と安価な機種購入へ気持ちが傾く。
しかし、八木が検討しているクラスの場合、安価なモデルと高性能モデルでは年間の電気代に約1万3000円の差があるという。10年間使えば約13万円となり、その差を加味すれば、両モデルの価格差は5万〜6万円程度まで縮まる計算になる。さらに、高性能モデルなら最新機能も利用できることから、市川は長期的な視点での検討を八木に勧めた。
初期費用を抑えるか、長く使う間の電気代や機能を重視するか。FP1級の八木も「マジでわからん」と頭を悩ませる。
最終的に候補となったのは、冷房と同時に湿度をコントロールできるダイキン製の高性能モデル。45万円を超える金額だったが、八木はその場で妻へ電話して相談。長期的な電気代や性能まで踏まえ、最後は「買います!」と購入を決断した。
ロケ終了後、八木は予算の約2倍となるエアコンを本当に購入。市川から「エアコン買う番組でしたっけ?」とツッコミが飛んでいた。
なお、サバンナ・八木真澄が夏物家電のお得な買い方や節電術を学んだ模様は、海原やすよ ともこが司会を務めるバラエティ番組『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ)8月6日放送回で紹介された。

