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【NOAH】「熊本に皆様の思い届けたい」AMAKUSAが決意のナショナル挑戦表明 9・15熊本で挑戦へ

【NOAH】「熊本に皆様の思い届けたい」AMAKUSAが決意のナショナル挑戦表明 9・15熊本で挑戦へ

『LEGACY RISE 2026』後楽園ホール(2026年8月10日)
○丸藤正道&拳王vsAMAKUSA&ブラックめんそーれ×

 AMAKUSAが故郷・熊本でのGHCナショナル王座挑戦を表明。「皆様の思いとともに戦い、それを届けたい」と訴え、丸藤も「熊本を背負って来い」と受けて立った。

 令和8年熊本地震に見舞われた故郷を思うAMAKUSAは、日々ロビーに立って義援金も募ってきた。この日の後楽園大会ではGHCナショナル王者の丸藤とタッグで対決し、敗れはしたものの、試合後に秘めていた思いの丈をマイクでぶつけた。

 「丸藤殿、我からお伝えしたいことがありまする。少しだけお時間よろしいでしょうか。先日より我は熊本地震の募金箱を持たせていただき、皆様にお呼びかけさせていただいておりまする。そのなかには近しい方が被災された方、『息子が明日から被災地支援に行くんです』という方、『私も東北地震の被災者です、ともに頑張りましょう』と言ってくださる方、皆様のお力沿いには…皆様には本当に感謝しかありません」。

 そう切り出したAMAKUSAは「丸藤殿、熊本のためなどと言うつもりはございません。我は皆様の思いとともに戦い、それを届けたい。そなたの持つ赤き至宝、『次は誰でもよい』と言っておりましたな。我に挑戦させていただけませんか。場所は我の故郷・熊本で」と9・15熊本大会での王座挑戦を熱望した。

 『N-1 VICTORY』となる同大会だが、丸藤はちょうどN-1不参加が決まったばかり。丸藤も「AMAKUSA、今の俺に勝てると思ってるのか。俺からこのベルト獲れると思ってるのか。でもな、確かに昨日言ったよ。そしてな、俺が一番待ち望んでたのはお前だよ」と受けて立ったうえで、「この時だから、このタイミングだからお前なんだよ、なあ、AMAKUSA。“熊本のため"って言ってみろ。背負って来い。勝負してやる」と突きつけ、AMAKUSA決意の挑戦となる熊本でのナショナル王座戦が決定的となった。


【試合後の丸藤&拳王】

▼拳王「AMAKUSAのこの熱い思い、本当に俺が挑戦表明されてないけど伝わる。本当に丸藤くんには熊本で、次熊本、9月にあったよな。そこで本当にこのベルトを懸けて、熊本の人を元気にさせるような戦いで防衛してもらいたい。本当に頑張ってくれ。だがな、その前に発表あった。N-1出ないのかよ? 丸藤くん、何回も言ってるよな? 仕事しろって!」

▼丸藤「俺は出たいって会社に何回も言ったんだよ。SNSでも書いたぞ。何で外されてんだよ?」

▼拳王「おい、ちょっと待ってくれよ。お前は、丸藤くんは副社長だよな?」

▼丸藤「俺の知らないところで何かが動いてるんだ」

▼拳王「そんな権限あるだろ? 今から何か適当に社長でもいいよ、取締役でもいいよ。今から言って丸藤くん、出てくれ」

▼丸藤「言ってみるよ。でもな、そんな権限のない副社長にならなくてよかったな、拳王くん。N-1に関してはもういい。AMAKUSA、なあ、背負って来いって。決して大きくないその体で背負って来いって。今、熊本の人たち。プロレスよりも、きっと水とか食料の方が大事だよ。欲しいよ。でもな、俺たちプロレスラーでしか絶対伝えられないものがあるから。俺よりも熱い気持ちで来い。伝えてこい。そしてみんなに伝えろ。本気でやり合うぞ。叩き潰してやる」

【AMAKUSAの話】「まずは何より、各会場にてご支援いただいた皆様に心から感謝申し上げまする。リング上では伝えられなかったが、昨日の丸藤殿とKENTA殿の試合を見て、一つだけ思い出したことがありまする。なぜ我がこれほどまでにノアジュニアにこだわるのか。それは熊本で育った若き日のAMAKUSA少年がそなたたちの試合を見てNOAHを志したからだ。熊本のためと大それたことは言わぬと申しましたが、それでは足りぬ。皆様の思いと熊本のため! 丸藤殿、そなたを超えまする」

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