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【NOAH】HAYATAが新設『GHC200』初代王者に 遠藤との同門対決制して稲畑指名

【NOAH】HAYATAが新設『GHC200』初代王者に 遠藤との同門対決制して稲畑指名

『LEGACY RISE 2026』後楽園ホール(2026年8月10日)
GHC200初代王座決定トーナメント決勝戦 ○HAYATAvs遠藤哲哉×

 HAYATAが遠藤との同門対決を制して、試合時間200秒の新設王座『GHC200』初代王座に就いた。

 ショート動画やSNS時代に合わせて設けられた新設王座。場外カウントは「5」でリングアウト負けとなる特別ルール、試合中にはビジョンで「200秒」のカウントダウンが行われる新たな試みで、真夏の後楽園2連戦で初代王者決定トーナメントが行われた。

 前夜は一回戦4試合が行われたが、うち2試合が時間切れ引き分けに。「引き分けの場合両者失格」となる今トーナメントの規定から、一回戦を制したHAYATAと遠藤による対決が、そのまま“決勝"となった。

 初代王者の座を懸けて、White Raven Sqwadの同門対決が実現。お互いを知り尽くしているだけに、激しい先読み合戦に。場外カウント5のルールを活かして1回戦でマサ北宮をリングアウトで破ったHAYATAは、今宵も場外葬を狙うが、遠藤は鉄柵を踏み台にして滑り込んで試合は継続に。

 HAYATAのハンドスプリング攻撃をキャッチしてトーチャーラックボムを決めた遠藤は、シューティングスタープレスへ。これは避けられて自爆となるが止まらず、HAYATAを場外に追いやると、遠藤スペシャルを敢行した。しかし、HAYATAは避けてセコンドのブラックめんそーれに誤爆させる。すぐさま遠藤の足を鉄柵に引っかけてまたもリングアウト葬を狙った。ここでも遠藤はギリギリでリングインするが、その瞬間、HAYATAはヘデックを決めて3カウントを奪った。

 同門対決を制して見事にHAYATAが初代王者に。涼しげに真新しいベルトを受け取って掲げると、セコンド業務にいそしんでいた新人・稲畑勝己がHAYATAの腰にベルトを巻いた。

 するとHAYATAはおもむろにマイクを握ると「次は…お前や」と唐突に指名。キョトンとする稲畑を残して颯爽と引き上げ、早速“寡黙で読めない男"らしい初手を繰り出した。

【HAYATAの話】「次はあいつや」

【遠藤の話】「決勝で会おうって言ったけどさ。そのHAYATAさんを倒して俺がGHC200の初代王者になる予定だったんだよ、俺の中では。そして明日はDDTの両国がある。そのDDTの両国にGHCのベルトを巻いて上がるつもりだったんだ。HAYATAさん、明日だけでもそのベルト貸してくれないかな? ダメか? ダメだよね、そんなの。新たなGHCの歴史が今日、刻まれた。まだ俺の名前はGHCの歴史に残ってないかもしれないけど、これからGHCヘビー、GHCタッグもそう。何なら俺は体重を絞ることもできる。GHCジュニアも、ジュニアタッグも、ナショナルも全部狙っていくから、よろしくね」

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