
「衝撃映像が届いた!」ゴールを決めたブラジル人DFが“謎の巨大な穴”に落下→VARで取り消し→負傷退場の大悲劇に英紙も仰天!
現地8月8日、ブラジル全国戦選手権で驚きのハプニングが起きた。
コリチーバがシャペコエンセをホームに迎えた一戦だ。コリチーの1-0で迎えた42分、DFジャシーがヘディングでゴールを決めてリードを2点に広げる。29歳の中軸は歓喜を爆発させ、おなかにボールを入れる“ご懐妊パフォーマンス”を披露。そのままゴール裏の広告看板を飛び越えてサポーターの元へ――。だが、なんとそのまま“謎の巨大な穴”に落下してしまったのだ。
英紙『The Sun』は「ブラジルから衝撃の映像が届いた!」と銘打った記事で、「ジャシーはまったく知らなかったのだろう。そこにはハーフタイムに備え、ロッカールームへと通じるトンネルの入口が開けられていたのだ」と詳報。さらに「そのためジャシーはその穴へ真っすぐ落下し、トンネル内へ転落した。恐怖を感じさせる光景のなか、警備員がジャシーを助けるため、慌てて階段を駆け下りていく姿が確認された」と伝え、「心配したコリチーバのチームメイトたちも広告看板越しに下をのぞき込んだ。トンネルからはい上がったジャシーはコリチーバのメディカルスタッフから治療を受けた」と続ける。
不運は重なる。なんとジャシーのゴールはVARによってオフサイドと判定され、取り消されてしまう。ジャシー本人はハーフタイム後もピッチに立ったが、やはり落下の痛手があったようで、後半開始からわずか2分で交代を余儀なくされた。
『The Sun』紙は「ジャシーにとってはまさに不運の連続となったが、コウト・ペレイラ・スタジアムで選手がこのトンネルへ転落するのは今回が初めてではない」と明かし、「2014年にもコリチーバのFWジョエルがサンパウロ戦で自身が決めた2ゴールのうちの1点を祝っていた際、開いていたトンネルへ転落している。しかも当時ジョエルを救助した警備員は、今回ジャシーを助けたのと同じ人物だった」と面白いエピソードも紹介している。
なお、ジャシーのゴールが取り消されたものの、コリチーバは2対1でシャペコエンセを下している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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