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直近9試合で8敗のドジャースだが…「立て直す時間は十分ある」米記者は楽観視「LAはナ・リーグ史上初のWS3連覇達成を信じている」

直近9試合で8敗のドジャースだが…「立て直す時間は十分ある」米記者は楽観視「LAはナ・リーグ史上初のWS3連覇達成を信じている」

現地8月9日、ロサンゼルス・ドジャースが敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦して2対4で敗戦。直近9試合で8敗と厳しい状況が続いている。

 米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者は、「自分たちが突然老朽化して、衰退したチームになってしまい、ナ・リーグ西地区優勝をつかむために必死に戦わなければならない状況だ」と、苦しんでいるドジャースを表現した。

「わずか1週間前、タリク・スクーバルを獲得したドジャースは、3年連続のワールドシリーズ制覇を確定させたと見られていた。しかしいま、直近9試合で8敗、24試合で15敗と勝てない状況が続いている」

 スクーバル獲得時点といまとで、ドジャースの状況大きく変化した点を強調したナイチンゲール記者は、順位表に注目。「ドジャース(70勝48敗)がナ・リーグ西地区で2位ダイヤモンドバックスに7.5ゲーム差という余裕あるリードを保っていることが分かる。ナ・リーグで3番目にいい成績を収めているドジャースは、ワールドシリーズ連覇を果たした昨年よりも同じ試合数消化時点で3勝多い、96勝ペースで勝ち進んでいる」と記載。ドジャースの不調は一過性のものだととらえている。

 「たしかに打線はオールスターブレイク以降、わずか85点しか挙げていない。MLBで23番目の数字だ。しかし、ドジャースの現状が単なる躓きであることを証明する準備ができているのだろうか。10月までまだ試合があり、立て直す時間は十分ある。LAはいまでもナ・リーグ史上初のワールドシリーズ3連覇を達成できるだけの才能と強い意欲を持っていると信じている」

 ドジャースは現地10日からカンザスシティ・ロイヤルズと3連戦。移動日を挟むことなくミルウォーキー・ブルワーズと4連戦、コロラド・ロッキーズと3連戦と続く。1勝2敗で負け越したアリゾナ・ダイヤモンドバックスとの3連戦と合わせて、13連戦を戦っているドジャースは、どのタイミングで復調するのか。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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