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「総合的な実力に疑いの余地はないが…」ドジャースが1位から3位に転落、米メディアのパワーランキング「勢いを失っている」

「総合的な実力に疑いの余地はないが…」ドジャースが1位から3位に転落、米メディアのパワーランキング「勢いを失っている」

直近9試合で8敗とロサンゼルス・ドジャースが不調だ。そんななか米メディア『FanSided』が最新の独自パワーランキングを公表し、ドジャースを1位から3位に落とした。

 理由は明白だ。「2連覇中の王者が、トレード期限直前に球界最高左腕のタリク・スクーバルを獲得。しかし、直近の成績は予想以上に不安定」と評した同メディアは、「総合的な実力に疑いの余地はないが、今シーズンはベテラン揃いの打線が評判通りの成績を残せていない。先発ローテーションも怪我の影響で勢いを失っている」と、投打両面のマイナスポイントを挙げている。

 そのドジャースに代わって1位としたのが、ミルウォーキー・ブルワーズだ。「トレード期間の動きは積極的ではなかったという意見もあるだろうが、それでも直近10試合で7勝している。ダスティン・メイ(カーディナルスから移籍)はブルワーズでのデビュー戦で好投。アントニオ・センザテラ(ロッキーズから移籍)は加入後最初の3試合で2ホールドを記録した」と、新戦力の活躍を評価した。

  加えて、「ドジャースに勝つには十分な戦力とは言えないが、レギュラーシーズンで勝ち続けているブルワーズに、今のところ悪い点がほとんど見当たらない」と、ナ・リーグ中地区で首位を走るチームの充実ぶりに触れている。

 2位に挙げたのはアトランタ・ブレーブスだった。「ナ・リーグ東地区の最強チームだ。おそらくナ・リーグでドジャース最大のライバルになるだろう。ポストシーズンを勝ち抜く打力を備えている」と評した。

 全順位は次の通り。

1位 ミルウォーキー・ブルワーズ
2位 アトランタ・ブレーブス
3位 ロサンゼルス・ドジャース
4位 シカゴ・カブス
5位 タンパベイ・レイズ

6位 ニューヨーク・ヤンキース
7位 ボストン・レッドソックス
8位 フィラデルフィア・フィリーズ
9位 ヒューストン・アストロズ
10位 アリゾナ・ダイヤモンドバックス

11位 サンディエゴ・パドレス
12位 シカゴ・ホワイトソックス
13位 デトロイト・タイガース
14位 マイアミ・マーリンズ
15位 セントルイス・カーディナルス

16位 テキサス・レンジャーズ
17位 クリーブランド・ガーディアンズ
18位 ピッツバーグ・パイレーツ
19位 ミネソタ・ツインズ
20位 ワシントン・ナショナルズ

21位 シンシナティ・レッズ
22位 トロント・ブルージェイズ
23位 シアトル・マリナーズ
24位 ボルティモア・オリオールズ
25位 ニューヨーク・メッツ

26位 カンザスシティ・ロイヤルズ
27位 サンフランシスコ・ジャイアンツ
28位 アスレティックス
29位 コロラド・ロッキーズ
30位 ロサンゼルス・エンジェルス

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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