ニューヨーク・メッツの千賀滉大が、現地8月10日に行なわれたアトランタ・ブレーブス戦(〇8対5)の9回に登板。1回無安打2奪三振1四球の無失点でメジャー初セーブを挙げた。
渡米4年目の千賀は今季、4月下旬に腰椎の炎症で負傷者リスト入り。6月中旬に復帰したものの、先発では結果が出ずに同下旬にローテーションから外れた。その後、直近2試合は1回無失点の好投。今回はクローザーの役割を託され、期待に応えた。
最速160キロの4シームや約140キロの自慢の“お化けフォーク”で初セーブをマークした千賀は、試合終了直後にちょっとした行き違いを経験した。2死二塁の場面でブレーブスのマウリシオ・デュボンをライトフライに打ち取り、ウイニングボールを待っていた千賀だったが、メッツの右翼手カーソン・ベンジはスタンドのファンにボールをプレゼント。これには33歳右腕も苦笑だった。
このシーンにMLBの公式Xが注目。「千賀滉大は、自身初のMLBセーブを記録した際のボールを欲しがっていたが...カーソン・ベンジにはその意図が伝わっていなかった」と綴り、泣き笑いの絵文字を付け加えた。
思わぬ“事態”に見舞われた千賀は、今後リリーバーとして活躍するのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】千賀滉大、MLB初セーブも…
【記事】「最も懸念すべき問題」ド軍580億円男、“原因不明”のスランプが深刻…
【記事】ドジャースが犯した“過ち”「後悔するかも」 スクーバル、捕手2人らを獲得しても…

