夏の訪れとともに食べたくなる、さっぱりとした味わいの「冷やし中華」。発祥の地ともいわれる名店から、独自の進化を遂げた創作麺まで、東京都内にはバラエティー豊かな冷やし中華を提供するお店が数多く存在します。
そこで今回は、東京都の「冷やし中華」の名店をテーマに、おすすめのお店をピックアップして紹介しましょう。
東京都の「冷やし中華」の名店
千代田区神保町に店舗を構える「揚子江菜館」は、1906年に創業した老舗の中華料理店です。日本の冷やし中華のルーツの一つともいわれる名物「五色涼拌麺」は、富士山の四季を表現した美しく高く盛り付けられた具材が特徴。ほかにもこだわりの食材を使用した、歴史あるメニューを多数ラインアップしています。
渋谷区神宮前に位置する「南国酒家 原宿本店」は、1961年の創業以来、“日本の気候風土にあった中国料理”をテーマとした料理を提供し続けている名店です。夏季限定メニューである「冷やし麺」は、具材と麺が別皿に分けて提供されるこだわりの一品。タレはしょうゆダレとごまダレの2種類が用意されており、お好みで味を変えながら楽しむことができます。彩り豊かな具材と共に、上質で洗練された味わいを堪能できる老舗です。
このほかにも、江東区豊洲に位置し毎年4月から約半年にわたり冷やし中華を提供する「やじ満」や、世田谷区北沢で「冷やし江戸っ子」と称される冷やし中華を提供する「珉亭」など、多くの名店があります。あなたが名店だと思う東京都の冷やし中華のお店はどこですか?

