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まだ16歳ナウシカの「胸が大きい」理由って? 宮崎駿監督の深い意図「だから、でかくなくちゃいけない」

まだ16歳ナウシカの「胸が大きい」理由って? 宮崎駿監督の深い意図「だから、でかくなくちゃいけない」


『風の谷のナウシカ』場面カット (C)1984 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, H

【画像】え、「へそ出してる」「服がびりびり」「大きさがわかる」 コチラが映画では観られない「薄着のナウシカ」です

宮崎監督「ナウシカの胸は大きいでしょ?」

 2026年8月14日の「金曜ロードショー」は、宮崎駿監督の名作『風の谷のナウシカ』です。本作の主人公「ナウシカ」は、風の谷の王女として民の先頭に立つ勇ましさと風格から、若くても20歳前後くらいのイメージを持たれそうですが、公式設定では「16歳」となっています。映画では年齢について触れていないので、意外に思われるかもしれません。

 また、16歳なのに大人っぽく見える理由のひとつが、スラリとスタイルがよい点、なにより胸がグラマー、つまり「巨乳」というギャップでしょう。

 ジブリ作品のヒロインは10代が多く、幼い少女も少なくありません。たとえば、『天空の城ラピュタ』の「シータ」は12歳、『魔女の宅急便』の「キキ」は13歳、『千と千尋の神隠し』の「千尋」は10歳、『もののけ姫』の「サン」は15歳です。比べてみると、ナウシカは、ジブリヒロインのなかでは「お姉さん」といえます。とはいえ、なぜあんなにグラマーなのでしょうか。

 実は、宮崎監督はナウシカの胸を意図的に大きく描いたというのです。『ロマンアルバム 風の谷のナウシカ』のインタビューで、「ナウシカの胸は大きいでしょ」と認めたうえで、こんなふうに説明しています。

「あれは自分の子どもに乳を飲ませるためだけでなくてね、好きな男を抱くためじゃなくてね。あそこにいる城オジやお婆さんたちが死んでいく時にね、抱きとめてあげるためのね、そういう胸なんじゃないかと思ってるんです。だから、でかくなくちゃいけないんですよ」

 そして、宮崎監督は「胸に抱きしめてあげたときに安心して死ねる、そういう胸じゃなきゃいけない」と続けていました。

 ナウシカはグラマーですが、セクシーだと感じる人は少ないのではないでしょうか。風の谷の王女として民を導き、ときには命を懸けて人々を守るナウシカは、まさに「母は強し」という言葉が似合う女性です。

 子供を育てる母のように、愛する人を抱きしめるように、そして風の谷の民すべてを包み込むように、その大きな胸には、そんなナウシカの強さと包容力が込められているように思えます。

 ちなみに、ナウシカのスリーサイズに関して、ネット上にはさまざまな数字が広まっていますが公式発表はありません。

※資料『ロマンアルバム・風の谷のナウシカ』(徳間書店)

配信元: マグミクス

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