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【DDT】ビエントが後輩トリオに執念の勝利でKO-D6人タッグ初戴冠 8・17神田でのリマッチ決定

【DDT】ビエントが後輩トリオに執念の勝利でKO-D6人タッグ初戴冠 8・17神田でのリマッチ決定

『WRESTLE PETER PAN 2026』両国国技館(2026年8月11日)
KO-D6人タッグ選手権試合 ○ビエント・レバンテ&KANON&納谷幸男vs高鹿佑也&佐藤大地&正田壮史×

 “ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)"のビエントがKANON&納谷とのチームで、後輩トリオの“ペールユース"正田&高鹿&佐藤)に執念で勝利を挙げ、KO-D6人タッグ王座初戴冠を果たした。

 2019年10月にデビューしたビエントは「D GENERATIONS」のメンバーの中では最もキャリアが長い。だが、2度にわたるヒザの大ケガのため、後輩の後塵を拝することが多くなった。意を決したビエントは昨年4月末、誰にも行き先を告げずに海外武者修行へ旅立った。その後、今年1月にメキシコでファイトしていることが分かった。

 2・22後楽園大会でメキシコから渡来したと思われるビエント・マリグノがS.L.C.に合流。5・2札幌大会ではMAO&KANON&ビエントのトリオでペールユースの持つKO-D6人タッグ王座に挑んだものの敗退。6・3新宿大会でビエントは青木真也との師弟対決に敗れた試合後、正体が中村圭吾であることを明かした。その後もマスクマンにこだわり、リングネームをビエント・レバンテと改めて戦い続け、今回2度目の同王座挑戦のチャンスをもぎ取った。

 ビエントはドロップキックで正田に奇襲を掛けて場外に落とし、トペを発射した。が、正田にキャッチされ、ブレーンバスターでエプロンに投げ飛ばされてしまう。KANON、納谷がアシストする中、ビエントはトップロープからのラ・ケブラーダを正田に発射。リングに戻ってもロープ渡りダイビング・ヘッドバットを決めた。正田が正田のチカラKOBUムキムキで反撃しても、仲間のカットに助けられたビエントはエルボーを連打。正田が打撃で応戦しても、ビエントは強引に押さえ込んで3カウントを奪い、2022年8月に華々しくデビューした3年後輩の正田から白星をもぎ取った。

 試合後、S.L.C.がコメントしていると、ペールユースがなだれ込み、正田は「俺たちはこんな結末望んでない。俺たちはもっと素晴らしく散りたかった。今日の負け、実に素晴らしくない」と不満を口にし、「ビエント、リマッチを私たちは要求する。次は俺たち3人をコテンパンにしてくれ。まだまだ足りん」とリマッチを要求。ビエントも「やってやるよ!」と受諾し、両チームによる再戦が8・17神田大会で行われることになった。

☆8/17(月)東京・神田明神ホール『AFTER PETER PAN〜両国後夜祭〜』18:00開場、19:00開始

▼KO-D6人タッグ選手権試合
[挑戦者]
佐藤大地
高鹿佑也
正田壮史
vs
ビエント・レバンテ
納谷幸男
KANON
with KIMIHIRO&YUZUKI
[第61代王者]
※KANON&納谷&ビエント初防衛戦

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