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「昨日や先週、先月がどうだったとか、そんなの関係ない」殊勲打のマンシーは、堅忍不抜の精神「毎日、目の前にチャンスがある」

「昨日や先週、先月がどうだったとか、そんなの関係ない」殊勲打のマンシーは、堅忍不抜の精神「毎日、目の前にチャンスがある」

価値ある一打だった。

 現地8月10日(日本時間11日)、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に6対5で勝利。7月31日(同8月1日)のボストン・レッドソックス戦から今季ワースト7連敗を喫するなど、チームの勢いに陰りが見えていたスター軍団だが、再び少しずつ接戦をものにし始めている。

 この日は、ドジャースの強力打線が10安打6得点と活躍。なかでも2対3と1点を追う6回2死満塁の絶好機で、“ボブルヘッドデーの主役”8番マックス・マンシーがベテランらしい勝負強さを発揮し、ロイヤルズの2番手右腕ジョン・シュライバーから右翼線に走者一掃の適時二塁打を放った。

 試合後、地元放送局『SportsNet LA』のフィールドインタビューを受けた殊勲者は、「プレート上の球を狙い、力みすぎないこと」と打席での意識を振り返った。「相手のいい投球を捉え、一塁手の頭上を越える打球にできた。全力で走ってくれたみんなを称えたい」とチームメイトの走塁に感謝を表した。

  また、インタビュアーから「あなたはチームが苦しい時期も『問題ない』と言い続けてきた」と指摘されると、「昨日や先週、先月がどうだったとか、そんなの関係ない」と強調。「毎試合0対0から、0打数0安打から始まる。毎日、目の前にチャンスがあり、集中すべきはそこだけだ」と強い意志を示した。

 ナ・リーグ西地区首位に立ちながら、直近は10試合で2勝8敗。負けが込んでいるものの、ワールドシリーズ3連覇を目標にしているドジャースが、ここから白星を重ねていくのか注目だ。

構成●THE DIGEST編集部
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配信元: THE DIGEST

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