
2024年にデビュー40周年を機に再集結を果たした爆風スランプが8月11日、35年ぶりとなる東京・日本武道館単独公演「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館~歌え、大きな玉ねぎの下で~」を開催した。メンバー全員が65歳を超えた今も変わらぬ熱量でステージに帰還。集結した約8000人のファンの前で、「2027年 Zepp Tour(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)」の開催もサプライズ発表した。
■ラッキィ池田、小島よしおもゲスト出演のお祭りライブ
ライブは小泉今日子による温かなオープニングナレーションで幕を開け、爆風スランプと日本武道館を象徴する不朽の名曲「大きな玉ねぎの下で」から劇的にスタートした。
後半では、1991年にオリジナル振り付けを担当したラッキィ池田率いるセニョリータ ダンサーズが登場し、「東京ラテン系セニョリータ」を披露して当時の名シーンを蘇らせる。
また、サンプラザ中野くんの大学の後輩でもある小島よしおと日本盆踊り協会の踊り手たちを迎えた「よしおと爆風の、ええじゃないか盆踊り~武道館で編」のスペシャルパフォーマンスなど、ゲストを交えたお祭り騒ぎが展開された。
さらに、かつてメンバーが靴をくわえて頭を振っていたパフォーマンスを現代版として再現。来場者全員にオリジナルスリッパ「ペラペラ アホになるスリッパ」を無料配布し、約8000人が一斉にスリッパをくわえてヘッドバンキングするという前代未聞の演出“ほら、アホになる”で会場をカオスな一体感に包み込む。
最後は、会場全体での「大きな玉ねぎの下で」の大合唱で締めくくられ、メンバーの不屈のエネルギーとファンの絆が証明された一夜となった。
■2027年秋に「Zepp Tour」全国5大都市開催を電撃発表
ライブ終盤には、2027年秋に全国5大都市を巡る「Zepp Tour」の開催を電撃発表。2027年9月9日(木)愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、9月10日(金)大阪・Zepp Namba、9月17日(金)北海道・Zepp Sapporo、10月1日(金)福岡・Zepp Fukuoka、10月14日(木)東京・Zepp DiverCity(TOKYO)というスケジュールになる。
また、2026年11月からは東京、神戸にて、今回の日本武道館公演では演奏されなかったファン人気の高い名曲やレア曲を披露するファンクラブ限定ライブを開催。さらに、今回の公演模様はCSテレ朝チャンネルにて、10月10日(土)夜7時より独占放送されることが決定。ファンと爆風スランプの思い出を結ぶ参加型企画「#8000人の爆風メモリー」の募集も継続して行われている。
■「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館~歌え、大きな玉ねぎの下で~」
◇8月11日(火)◇東京・日本武道館
<出演>
爆風スランプ(サンプラザ中野くん[Vo]、パッパラー河合[Gt]、ファンキー末吉[Dr]、バーベQ和佐田[Ba])
<サポートメンバー>
ジミー岩崎[Key]
<ゲスト>
ラッキィ池田、小島よしお、小泉今日子(オープニング・ナレーション)
<セットリスト>
M01. 大きな玉ねぎの下で
M02. 無理だ!!(You Can not Do That)
M03. えらいこっちゃ
M04. ひどく暑かった日のラヴソング
M05. 月光
M06. リゾ・ラバ -Resort Lovers-
M07. それから
M08. 涙2(LOVEヴァージョン)
M09. 旅人よ~The Longest Journey
M10. 坂出マイ・ラブ
M11. 世直しロックンロール
【もったいないメドレー】
M12. 勝負は時の運だから
M13. 神話
M14. IKIGAI
M15. THE TSURAI
M16. Brave Love,TIGA
M17. 恋愛妄想ショー
M18. 勝負は時の運だから
M19. 東京ラテン系セニョリータ(ゲスト:ラッキィ池田)
M20. よしおと爆風の、ええじゃないか盆踊り~武道館で編(ゲスト:小島よしお)
M21. Runner
M22. 東の島にブタがいたVol.3
M23. ほら、アホになる
M24. 大きな玉ねぎの下で

