
山田孝之がメインパートナーとして参加し、オリジナル映画の主要キャストを募集する公開オーディション「THE OPEN CALL」プロジェクト。このたび、オーディションの全プロセスを追った番組「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」が、10月1日(木)からLeminoで独占配信されることが決定。また、候補者と共に“俳優とは?”を探求するゲストパートナーとして、浅野忠信、高石あかり、ムロツヨシが出演することも発表され、本プロジェクトについて語った。
■まだ見ぬ才能との出会いを目指す「THE OPEN CALL」
山田孝之がメインパートナーとして審査にも参加する「THE OPEN CALL」は、“演技力”と“人間力”を選考基準に、まだ見ぬ才能との出会いを目指す公開オーディション。山田孝之に加え、阿部進之介、伊藤主税、榊原有佑、山田兼司ら実績あるクリエイター陣が企画・プロデュースを担う。
本企画の最大の特徴は、キャストを選ぶだけでなく、オーディションの過程そのものを創作プロセスに組み込み、参加者の演技や対話から浮かび上がる個性や感情を脚本に反映させながら、オリジナル映画を共に創り上げていくという点。挑戦のプロセス自体が物語となり、新たな表現と才能の可能性を提示するプロジェクトとなっている。
「THE OPEN CALL」は、2027年劇場公開予定のオリジナル映画の主要キャストを決めるオーディション。ゴールとなるオリジナル映画の物語は、オーディションの過程そのものを創作プロセスに組み込み、候補者の演技や対話から浮かび上がる個性や感情を脚本に反映させながら、候補者と共に創り上げていく。
そして、本オーディションの全プロセスをオーディション番組「THE OPEN CALL -MAINPARTNER 山田孝之-」として、Leminoで10月1日(木)から独占配信することが発表された。
山田孝之をはじめ、第一線で活躍する豪華俳優たちもゲストパートナーとして参加。候補者とパートナーが同じ現場に立ち、演技や対話を重ねながら“俳優とは何か”を共に探求していく。
■浅野忠信らがゲストパートナーとして“俳優とは?”を探求
本オーディションでは、阿部をはじめ、本プロジェクトのゴールでもあるオリジナル映画の監督・脚本を務める榊原、岩上紘一郎、松田一輝がパートナーとしてオーディションの審査を行い、オリジナル映画の制作にも携わっていく。そして今回、新たに浅野、高石、ムロツヨシがゲストパートナーとして本番組に出演することを発表。
ゲストパートナーは、審査のためではなく、候補者と向き合い、演技や対話を重ねながら“俳優とは何か”を共に探求していく存在。キャリアや立場を越えて、それぞれの表現への向き合い方や価値観に触れ、その出会いから生まれる刺激や発見を通じて、候補者だけでなく、参加する俳優自身も新たな表現を追い求めていく。
浅野は「若い俳優さん方にとっても、本当にいい入口になる」と本プロジェクトについて話し、「自分のやり方を見つけて、演技への欲を高めてほしい」と候補者へメッセージを送る。高石は「最初は候補者側としてオーディションを受けるものだと思っていた」と言い、「ゲストパートナーとして何ができるのか分からないが、私も絶対に何か盗んで帰りたい」と意気込みを口に。
ムロツヨシは「誰でも挑戦できて、俳優について向きあう場所があることが、これからの可能性を広げてくれる」と本オーディションの魅力について語っている。


■浅野忠信 コメント
以前、別の作品で阿部進之介さんと共演していて、よくお互いの部屋で作品のことや、俳優のことについてたくさん話をしていました。その時に「浅野さん、今度俳優オーディション番組やるから、そこで今の俳優についての話をしてほしい」と言っていただけて、「僕でよければ全然やりますよ」ということで参加させていただきました。
今回の企画を経て(制作チームの中でも)「次やるならこうしたい」というのも浮かんでいると思うので、これが皆さんの中で当たり前のことになったら、若い俳優さん方も本当にいい入口として入ってこられると思いますし、演技の質ももっともっと良くなると思うので、大変だと思いますがぜひ続けていただきたいです。
【俳優って何だ?】
「変な人」かなと思います。役作りをする上で、頭では理解できたことでも、それを実際の演技にできないことって、やっぱりあると思っています。そういうつかみどころのない、答えが無限にあることを、もがきながらやって、自分の中で良しとしなきゃいけないというのは、本当に大変だなと思います。候補者の皆さんには、自分のやり方を見つけて、演技の欲を高めてもらいたいと思います。

■高石あかり コメント
今回のお話を聞いたとき、最初は候補者として、オーディションを受ける側として参加したいとすぐに思いました。まさかゲストパートナーとして呼んでいただけるなんて思っていなかったので、自分に何ができるかというのも正直分からなかったのですが、候補者の方とお会いして、一緒に芝居をしてみたいなと思っていました。
このオーディションは、役者としての基礎だったり、一番大事な部分をたくさん頂けるオーディションだなと感じています。オーディションなのに、ただ受かる、落ちるだけではなく、“役者を育てる場”になっているんじゃないかなと感じましたし、私も絶対に何か盗んで帰りたいという思いです。
【俳優って何だ?】
「夢」です。保育園に通っていた頃から、何度も何度も「私は俳優になりたい」と口にしていて、ずっと目指していました。俳優にゴールはないですし、今になってもまだ夢の場所のまま変わらないんです。ずっとキラキラしているし、お芝居をしていても、他の方のお芝居を見ても、何度も俳優って良いなと感じます。これからも「夢はずっと俳優です」と言い続けられるように、頑張りたいという思いです。

■ムロツヨシ コメント
山田さんから俳優オーディションをやるんだと聞いて、僕はすぐ「参加します」と答えさせていただきました。オーディションには、受かる側と受からない側がいます。その現実にあらためて気づかされることがありますし、思い出すこともあります。本当に素晴らしき良い前例を作ってくださっているなと思います。
結果が出るというものではありますが、それ以上に、誰でも挑戦できる場所があり、俳優について向きあう場所があることが、これからの可能性を広げていき、新しいオーディション、新しいチャンスが生まれていくのではないかと感じました。僕はその景色を見たくて、今回参加させていただきました。
【俳優って何だ?】
「嘘ばかり」だと思います。怖いです。でも、すごく楽しくて、やりがいがあります。全部バレます。今の言葉が全部嘘です。

※高石あかりの高は正しくは「はしごだか」

