
『VIVANT』タトゥー男の姿(『VIVANT』公式Xより引用)
【画像】え、「かっこよ」「虎が」「こんな風だったんだ」 コチラが『VIVANT』本編で観られなかったタトゥー男の「背中側」です
背中にもすごいタトゥーが
日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の第12話にわずか数秒だけ出演し、精悍な風貌と上半身を覆う和彫りというインパクト抜群のルックスで話題を集めた“謎のタトゥー男”の正体が、第13話で判明しました。
タイ人俳優のパッタラポン・カンタポジ(Pattarapol Kantapoj)さんが演じる、タトゥー男が初登場したのは第12話です。自衛隊の諜報組織「別班」に所属する主人公「乃木憂助(演:堺雅人)」が、」バンコクのレストランで新たな別班員と接触する場面で登場し、背後から乃木に鋭い視線を送っていました。
第13話では、タトゥー男は救急車の運転手を装い、テロ組織・テントのモニター(潜入工作員)である元公安の「新庄浩太郎(演:竜星涼)」と、同じくテントのモニターで実業家の「チョッキー(演:OHM)」の身柄を確保するために作戦を実行します。タトゥー男の正体は、丸菱商事の専務で別班員だった「長野利彦(演:小日向文世)」のエージェントでした。加齢による肉体の衰えについて語っていた長野専務ですが、しっかりと肉体派のエージェントを傍に置いていたのです。
なお、TVerで配信されている「V_Log#13」やU-NEXTで配信されている「解説放送版」では、タトゥー男の名前が「ゲルン」だと明かされています。「V_Log#13」では、カンタポジさんの背中一面に彫られている虎のタトゥーが公開されていました。
タトゥー男・ゲルンの出番は今後も続くでしょう。カンタポジさんのInstagramを見ると、2025年7月には来日し、夏から冬にかけて、東京をはじめ、名古屋、岐阜などに長期間滞在していたことが分かります。時には、早朝から深夜に及ぶハードな撮影もあったようです。10月にはアゼルバイジャンのバクーにも滞在しています。それだけ出番が多いということです。
第12話、第13話のタイ・バンコクでの撮影は、2026年1月に行われました。乃木を背後から鋭い視線で睨みつけていた場面は、カンタポジさんの撮影最終日である1月27日に行われています。当日のInstagramでは、「何万キロも旅をし、人生で一番遠く離れた場所まで来ました。素晴らしい経験であり、肉体的にも精神的にも、これまでの俳優人生で最も挑戦的な経験でした」と振り返っていました。
また、『VIVANT』公式Xは2026年5月3日に、赤い手裏剣を持ったゲルンのイラストを公開しています。つまりゲルンの武器は手裏剣ということです。
2025年12月31日放送のバラエティ番組『知識の扉よ開け! ドア×ドア クエスト』で、『VIVANT』のメイキングが特集された際、堺雅人さんが「それまで単独の作業が多かった乃木が、みんなで行動する」と語っている背後で、揃いの戦闘服を着用した乃木にゲルンが手裏剣を見せる場面の撮影風景が流れていました。
また、乃木と「ノコル(演:二宮和也)」が同じ作業着を着てバスに乗るシーンでも、ゲルンが一緒に乗車している様子が分かります。どうやら乃木、ノコル、ゲルンがチームを組んで戦う展開がありそうです。
今後、ゲルンがどのような活躍をするのか、楽しみにしたいと思います。きっと日本のファンも増えるのではないでしょうか。
