『WRESTLE PETER PAN 2026』両国国技館(2026年8月11日)
KO-Dタッグ選手権試合 ○宮脇純太&青木真也vsクリス・ブルックス&HARASHIMA×
青木&宮脇がクリス&HARASHIMAを破り、KO-Dタッグ王座を戴冠。8・30後楽園大会で秋山準&瑠希也を迎え撃つ初防衛戦が決まった。
試合はHARASHIMAと青木のグラウンドでの攻防でスタート。宮脇の三角跳びプランチャが自爆に終わると、HARASHIMAがロープ越し断崖式ギロチンドロップを敢行した。その後もクリスにチョップを連打された宮脇だったが、一本背負いで応戦。ミサイルキックで2人まとめて吹き飛ばすと、青木がトペを発射した。
宮脇の三角跳びプランチャもクリーンヒット成功。青木はHARASHIMAとミドルキック合戦を展開する。宮脇がファルコンアロー、青木がダイビングニードロップ、宮脇がミサイルキックとHARASHIMAに猛攻を浴びせ、宮脇は雪崩式ファルコンアローを敢行。HARASHIMAがリバースフランケンシュタイナー、蒼魔刀で押し返そうとしても、スワンダイブ式蒼魔刀をかわした宮脇が足をガッチリ固めたサンシャインクラッチで3カウントを奪った。
青木&宮脇がKO-Dタッグ戴冠を果たした。試合後、第4試合で葛西親子(純&陽向)を破った秋山、瑠希也が現れ、「今日初めて両国でいいカード組まれて、葛西親子に勝ったんだよ。今ハイになっちゃってるんですよ。僕だってベルトかけた戦いしたいんですよ。だから、そのベルト、秋山さんと挑戦させてください」(瑠希也)とアピール。青木組が受諾し、8・30後楽園大会での挑戦が決まり、『超RIZIN』(9月10日、京セラドーム大阪)で朝倉未来との大一番を控える青木はその直前に初防衛戦に臨むハードスケジュールとなった。
宮脇はDDT参戦から8ヵ月目で初となるベルトを手にし、「無差別のベルトで、大きな壁だと思ってたので、青木さんとだから獲れた」と歓喜。青木は「このベルト獲って終わりじゃないから。次、防衛して、外での防衛戦もして。もう1個上のレベルに行けるように」と意欲をみせ、「瑠希也が目の色変わってて、秋山準を使ってでも突き抜けたいのが伝わってきたから、DDTにとっても良かったんじゃない」と瑠希也の挑戦を歓迎していた。
☆8/30(日)東京・後楽園ホール『LAST SUMMER STANDING〜夏の答え合わせ〜』10:30開場、11:30開始
▼KO-Dタッグ選手権試合
[挑戦者]
瑠希也
秋山準
vs
宮脇純太
青木真也
[第90代王者]
※青木&宮脇初防衛戦

