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【第2話】沖縄のレンタカー車内にカメラを忘れて東京に帰ってしまった話 / タイムズカーに連絡した結果

【第2話】沖縄のレンタカー車内にカメラを忘れて東京に帰ってしまった話 / タイムズカーに連絡した結果

沖縄のレンタカー内にカメラを忘れて東京に帰ってしまった話をしたい。

カーシェアサービスの「タイムズカー」で借りたクルマの車内にカメラを忘れたのである。

つまり「いま東京にいるけどカメラは沖縄にある」という状態。

なくしたカメラは「Insta360 GO 3S」で、セット価格で7万円以上したもの。

これは痛い! 紛失したらかなり痛い!

Insta360 GO 3Sは、iPhoneの「探す」システムと連動可能。

調べたところ、タイムズカーの駐車場に存在確認!

ほぼ確実に、車中にカメラを忘れてきたものと思われる。

東京から沖縄に戻って数日が経過している。

それでもタイムズカーの駐車場にあるということは、まだ誰も手にしていないということ。

まだ回収できる! なんとかすれば回収可能であるッ!

回収の手段は3つ!

<回収する手段>
1. 自分で回収しに行く
2. 探すアプリのサウンド・メッセージ表示でヘルプ
3. タイムズカーに連絡して回収してもらう

「1. 自分で回収しに行く」は、一番堅実だがお金がかかりすぎる! カメラ回収のために往復航空券の出費は痛い!

「2. 探すアプリのサウンド・メッセージ表示でヘルプ」は、サウンドやカメラの画面に表示されたメッセージで、手にした人に連絡する機能だが……。やったけどダメだった!

「3. タイムズカーに連絡して回収してもらう」は、今のところいちばん現実的かもしれない。

ということで、タイムズカーに問い合わせフォームから連絡。

すると、以下の内容で返信があった。

「お客様よりお問い合わせをいただきました、お忘れ物につきまして、担当部署へ回収状況の確認をいたします。確認結果が分かり次第、あらためてご連絡させていただきます」

おおっ! 優しい、優しすぎる!

マジでタイムズカーに感謝!

一生ついていく勢いで感謝!

……だがしかし、このあと、とある事実に気がつく。

利用規約の部分に、このような一文が書かれていたのである。

「弊社が忘れ物を回収する場合 実費+NOC (2万円)」

「会員が返却済みのカーシェアリング車両に遺留した残置物の回収作業を当社に委託することを希望したときは、当社は、残置物の性質、当該カーシェアリング車両の利用状況、当社従業員の執務状況その他の事情を踏まえて回収作業を行うことが可能であると判断した場合にのみ、会員の委託に応じることがあります。当社が回収作業を受託する場合には、会員は、現に残置物が回収されるか否かに拘らず、回収作業に要する費用として2万円(ただし回収作業に要すると見込まれる費用が2万円を超える場合には当該金額)を第11条に定める方法により支払うものとします」

ぎょえええーーーっっ!

タイムズカーのスタッフに回収をお願いした場合、2万円かかる可能性が浮上。

問い合わせた行為、費用的には大失敗だった!?

連絡しないほうが良かった!?

いや、回収してくださるだけでありがたい事であり、感謝しかない。

連絡しない選択肢はない! 連絡するのが常識である!

ほかの利用者の迷惑になるかもしれないし!

……しかし、そうなのだが、2万円はデカい。

スタッフによる回収は感謝しかないが……

「だったら自分で取りに行ったほうが良いのでは!!」という気持ちがわいてくるのも事実。

ということで、猛烈な勢いで東京~沖縄の往復料金を調べる。

だいたいが3万円以上! 4万円未満ッ!

だがしかしッ! なぜか激安な日があった!

なんと往復16000円!

安すぎる!

ということで、すぐさまそのチケットを購入。

そしてタイムズカーには「すみません! 自分で回収しに行きます」と連絡。

しかし! 往復16000円のフライトは数日後。

すぐには行けない!

それからというもの、眠れない日々が続くのだった……。

ーー次回、第3話「何かがおかしい! カメラの位置情報おかしい」につづく

(執筆者: クドウ秘境メシ)

配信元: ガジェット通信

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