
「クラブは前向き」開幕2週間前にまさか!日本人MFが英名門から放出か!地元メディアは困惑「彼を手放す余裕があるのか」
遠藤航とリバプールの契約は残り1年だ。それだけに、この夏は去就も注目される。
8月9日、遠藤はモナコとのプレシーズンマッチに後半から出場。5月末に行われたワールドカップ前の壮行試合以来となる実戦となった。
ただ、今後もリバプールでプレーを続けていくかは不透明なのかもしれない。アルネ・スロット前監督の就任以降、遠藤がリバプールで出場機会に恵まれてこなかったのは周知のとおり。今季からチームを指揮するのはアンドニ・イラオラ監督となったが、契約残り1年の33歳ベテランとあり、長期的な構想には含まれていないとの見方が少なくない。
英国メディア『Football Insider』はプレミアリーグ開幕まで2週間を切った8月10日、「リバプールはエンドウ放出に前向き」と報じている。
「ウォルバーハンプトン、フルアム、ウェストハムなどのクラブは、いずれも以前に関心を示した。直近で獲得可能であることを知らされるかもしれない」
これを受け、リバプール専門サイト『Rush The Kop』は、「CBと中盤の双方で起用できる彼を手放す余裕がリバプールにあるだろうか?」と伝えている。
「ロナルド・アラウホの加入前、イラオラにはCBの数が不足していた。同様に、エンドウを放出すれば、カーティス・ジョーンズも移籍するかもしれないだけに、中盤の底もライアン・フラーフェンベルフの控えとしてトレイ・ナイオニをかなり信頼することになる」
「だがそれにもかかわらず、適切な買い手が現れるなら、33歳は移籍することになるとみられる」
これまでもプロフェッショナルな姿勢でチーム第一を貫き、高く評価されてきた遠藤は、契約満了までリバプールを支えていくのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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