最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
ドジャースに安堵の一報「腕を切り開く必要はない」ラッシング、UCL損傷も手術は回避へ

ドジャースに安堵の一報「腕を切り開く必要はない」ラッシング、UCL損傷も手術は回避へ

ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシングが、右肘の内側側副靱帯(UCL)損傷について、現時点では手術を回避できる見通しを明かした。現地8月11日、地元メディア『Dodgers Nation』が報じている。

 今季74試合に出場し、打率.253、12本塁打、36打点、OPS.810を記録していたラッシングは、3日に右肘の炎症により10日間の負傷者リスト入り。現時点では手術を受けずに復帰を目指す方針だという。
  米スポーツメディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者に対して、ラッシングは「手術台に横たわって腕を切り開く必要はない。本当に良かった。今のところはそういう状況だよ」と話し、手術を回避できる現状を前向きにとらえていると明かした。

 レギュラーシーズンが残り1か月強となるなか、仮に手術を受ければ今季中の復帰は難しく、ポストシーズンでの出場にも影響する。一方、現時点では軽度の痛みや違和感を抱えながらも、復帰への道を探ることができる状況にある。

 今回のUCL損傷ついてラッシングは、「以前から少しその兆候があった。チームもそれは把握していたし、みんな知っていた」とコメント。そのうえで「気にしているのは靭帯の周りにある筋肉のほう。そこをリハビリしていく予定だよ」と、今後の取り組みについて説明した。

『Dodgers Nation』は、仮にラッシングが戦線に復帰したとしても、今季再び捕手として出場する可能性は低いと報じている。デーブ・ロバーツ監督も「今シーズン捕手を務める可能性は極めて低い」と認めたという。

 また、復帰後の役割について「ラッシングはベンチに控える代打の選択肢となり、右打者が急増しているベンチメンバーを補完する貴重な左の強打者となるだろう」と伝えている。

 現時点では手術を回避する見通しとなっており、今後はリハビリの進捗と右肘の状態を見極め、ポストシーズンでの復帰を目指せるかが焦点となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】ドジャース2度CY賞サウスポー、5月以来の復帰投球は6回3安打10Kで1失点! 援護に恵まれず白星つかずもナイスピッチング!

【記事】「もう8月だぞ」ドジャースのABSチャレンジ運用、ロバーツ監督の発言に米記者呆れ…「少し苛立っているように感じた」

【記事】2023年からのMLB防御率ランキング、トップ5の顔ぶれがまさかの…LA放送局が紹介
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ