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橋本環奈、巨人×阪神戦で始球式 ノーバン逃すも「成果としては100点」

橋本環奈、巨人×阪神戦で始球式 ノーバン逃すも「成果としては100点」

橋本環奈
橋本環奈 / (C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

俳優の橋本環奈が8月12日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツ対阪神タイガース戦のファーストピッチセレモニーに登場。映画「キングダム 魂の決戦」とコラボレーションした一夜限りの「キングダムナイター」で始球式を務めた。

■山崎賢人&吉沢亮から橋本環奈へエール

原泰久による漫画「キングダム」(集英社)を実写化した映画シリーズは、天下の大将軍を夢見る信(山崎賢人)と、中華統一を目指す若き王・嬴政(吉沢亮)の物語を壮大なスケールで描く。

シリーズ5作目となる「キングダム 魂の決戦」は7月17日に公開され、公開26日間で観客動員335万人、興行収入51.6億円を突破。邦画実写史上初となるシリーズ5作連続興行収入50億円超えを達成した。

その大ヒットを記念して開催された「キングダムナイター」。河了貂役の橋本は、始球式を前に巨人・田中瑛斗投手の指導を受けながら投球練習を行った。
橋本環奈
橋本環奈 / (C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会


過去の始球式ではノーバウンド投球を成功させた経験を持つものの、この日は「届くかな……」と不安ものぞかせた橋本。それでも何度もフォームを確認しながら投げ込み、田中選手から「投げ方がきれいです」と太鼓判を押される場面もあった。

そして迎えたファーストピッチセレモニー。場内スクリーンにはシリーズ1作目から共演してきた山崎と吉沢が登場し、橋本へビデオメッセージでエールを送った。

「KINGDOM」のネームと背番号「5」が入ったユニフォームに、河了貂のトレードマークである蓑を羽織ってグラウンドに姿を現した橋本。大観衆に手を振ってマウンドへ向かうと、力強く“魂の一球”を投じた。ボールはワンバウンドでキャッチャーミットに収まり、スタンドから大きな歓声が上がった。

橋本は「今回私は、『キングダム』代表ということで蓑を着て始球式を務めさせていただきました。大変光栄に思います」と笑顔。「今日の熱い試合と同じくらい、『キングダム 魂の決戦』もスクリーンで熱い戦いが繰り広げられているので、ぜひ皆さん映画館へ足を運んでください」と呼び掛けた。
橋本環奈
橋本環奈 / (C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会


■自己採点は100点「前回よりはいいピッチングができた」

始球式を終えた橋本は「やっぱりノーバウンドで投げたかったので、ギリギリ届かず、悔しいです」と本音を吐露。

一方で「ブルペンで肩を温められていたので、前回の始球式よりはいいピッチングができたんじゃないかなと思います」と手応えも口にした。

この日の投球に点数を付けるよう求められると、「毎回点数難しいんですよね(笑)」と悩みながらも、「でも、今日は『キングダム』の衣装である蓑を着て臨んだ始球式なので、成果としては100点をつけたいと思います」と満足そうな表情を見せた。

また、「キングダム 魂の決戦」の見どころとして「本作は、王騎将軍が去ってからの新しい世代の始まりを描いていて、私自身が演じている河了貂も軍師として活躍していくので、そこを存分に楽しんでいただけたらなと思います」とアピール。

首位攻防戦となった巨人対阪神戦を「キングダム」の戦いに例える質問には、「まさに函谷関ですね」と即答。「合従軍編は原作でも本当に人気のエピソードで、各国の猛者が激突するので、今回の(首位)攻防戦と似たようなところがあるんじゃないかなと思います」と笑顔で語った。

最後はシリーズ5作連続で興行収入50億円を突破したことに触れ、「『キングダム』原作ファンの皆さんや、映画を愛してくださっている皆さんに、今回もたくさん観ていただいて、本当にありがたいなと思います」と感謝を伝えた。

※「山崎賢人」の「崎」は「たつさき」が正式表記

橋本環奈
橋本環奈 / (C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会


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