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絶体絶命な姉妹を演じたサマラ・ウィーヴィング&キャスリン・ニュートンのインタビュー動画公開<レディ・オア・ノット2>

絶体絶命な姉妹を演じたサマラ・ウィーヴィング&キャスリン・ニュートンのインタビュー動画公開<レディ・オア・ノット2>

サマラ・ウィーヴィング&キャスリン・ニュートン、命を狙われる姉妹を演じた2人のインタビュー動画公開
サマラ・ウィーヴィング&キャスリン・ニュートン、命を狙われる姉妹を演じた2人のインタビュー動画公開 / (C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバル・ホラー「レディ・オア・ノット」の続編「レディ・オア・ノット2」が、8月14日(金)から劇場公開。このたび、グレースを演じたサマラ・ウィーヴィングと、グレースの妹・フェイスを演じたキャスリン・ニュートンのロングインタビュー動画が公開された。

■世界規模へと拡張した“最狂のかくれんぼ”「レディ・オア・ノット2」

前作「レディ・オア・ノット」(ディズニープラスで配信中)は大富豪の一族に嫁いだ花嫁が、結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバル・ホラー。2019年にアメリカで公開され、敗者を待ち受ける衝撃の“人体爆裂”シーンで世界を騒然とさせた。同作は日本での劇場公開はなかった。

「2」には“最強の花嫁”グレース役として“新世代スクリーム・クイーン”サマラ・ウィーヴィングが帰還、妹・フェイス役で「アビゲイル」のキャスリン・ニュートンが新たに参加、さらにサラ・ミシェル・ゲラー、デヴィッド・クローネンバーグ、そしてイライジャ・ウッドら“ホラー・レジェンド”も参戦。

加速するバイオレンス、裏切りに次ぐ裏切り、そして突き抜けたブラックユーモアが痛快なスケールで見る者に襲いかかる。閉ざされた空間から世界規模へと拡張した“最狂のかくれんぼ”、第2ラウンドの幕が開く。

■サマラ・ウィーヴィング、前作は勢いも2作目はじっくり準備

今回公開されたのは、グレースを演じたサマラとグレースの妹・フェイスを演じたキャスリンの10分に及ぶロングインタビュー。前作から主人公・グレースとして続投したサマラは、続編に出ることは楽しみだったかと問われると「全く予想外だったの。ないと思ってたわ」と意外な返答をした。

「前作はよく分からないまま演じていたの。脚本もいいし、全員楽しんで撮ってたけど、観客に伝わるのかどうか分からなかった。でも公開したらかなり好評だったので、うれしい驚きになった。2作目を作るにあたっては、じっくりと時間をかけて準備を進めたの。どんなストーリーにすべきか慎重に検討したのよ。もっと作品の世界を広げたいと思ったし、またグレースに活躍させたかった。彼女はスーパーヒーローではなく、ごく普通の人間。ちょっと変わってるだけ。そこで彼女に“仲間”を与えたの」と経緯を話す。

「マットとタイラーは以前にもこの人(キャスリン)と仕事をして…変人だと知ってた」(サマラ)、「あなたと同じ」(キャスリン)。「似たもの同士ね。どちらも変人だから組まされたの」(サマラ)と掛け合いのテンポもバッチリだ。

■キャスリン・ニュートン「サマラをマネすることで役作りをした」

新キャラクターとして登場するフェイスについて、キャスリンは「かなりホットな新顔よ。フェイスはある意味問題児。グレースは姉として妹を守ろうとする」と説明するとサマラは姉の顔で「困った妹よね」とポツリ。

それに対しキャスリンは「私はサマラをマネすることで役作りをしたのよ。何でもマネした。ダイエット飲料まで飲んでたの!」というとサマラは思い出したように「私のiPadも…」というと「同じ機種を買ったわ!」と得意げなキャスリンに思わずサマラが吹き出す場面も。

「とにかくフェイスは私なの。よくも悪くも私のために書かれた役で、私にそっくり」(キャスリン)と、“私のことよく分かってる”と納得だったようだ。グレースとフェイスについて、サマラは「おバカな姉妹よね」キャスリンも同意し「みんな、そういう姿を見たいでしょ?」とイタズラっぽくほほ笑む。

■サマラ・ウィーヴィング、背中を痛めるも撮影開始の2日前に急に歩けるように

この作品の重要ポイントであるアクションシーンについて聞かれたサマラは「実はとんでもないことがあったの。撮影の1カ月前に背中を痛めて歩くことさえできなかった。飛行機で移動する際は大量の痛み止めをのんで耐えてた。リハーサルの間は横になってたし、衣装合わせも寝たままだった。何もできないかもしれないと不安だったわ。かなりヤバい状態だったの」と話し出す。

さらに「でも撮影開始の2日前には、“さあ仕事だ!”と体が目覚めて、急に背中の腫れが引き、歩けるようになったのよ。背中の痛みが引く前は、脚本を読みながら“どうしよう”とパニックを起こしてた。全部代役を頼もうと思ってたわ。私は顔のアップだけ。(キャスリン:笑)でも歩けるようになって、ファイトシーンもなんとかこなした」とまさかのエピソードを明かすと、キャスリンは「ホラーの神様が光臨してサマラを治してくれたの」と笑顔。

■キャスリン・ニュートン「当初の予想よりもずっと過酷な撮影が続いた」

そして「セットが静まり返った日を覚えてる。スクリーンテストの日のサマラはこんな感じ」と直立不動で不自然な動きのサマラの様子を再現するとサマラも爆笑。キャスリン曰く「全員が息をのんだ、不穏な空気だったわ」と証言。「一方私はコメディ映画に出るんだと思ってたの。善と悪が対決するみたいなやつ。でもカメラテストの時に血糊をつけた私を見たタイラー(監督)が、“足りない”と言って血まみれにしたの。その時思い出した、“この世界へようこそ”彼らの作品なら当然よ!」と軽快に語るキャスリンにサマラも笑みがあふれる。

「当初の予想よりもずっと過酷な撮影が続いたわ」とキャスリン。サマラは「よくある誤算が、脚本の半ページのシーンで3日間のスタント撮影が続くケースね」と明かす。キャスリンも同意し、「体力的にはキツいのよ。脚本を読む限りは簡単そうだけど、撮影は大変」と語るが、2人とも「だけど本当に楽しい」と口を揃えた。「もう1回やりたいぐらい」(キャスリン)、「やろうよ!」(サマラ)と盛り上がっていた2人だった。


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