最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
郵便ポスト存続の危機?!【フランス】

郵便ポスト存続の危機?!【フランス】


黄色やグレーのフランスの郵便ポスト。
実は年々設置数が減っているのだとか。

上院からの発表によると、配達された書簡数は2004年の196億通に対して2023年は46億通。
20年弱で実に 1/4 に減っています。




郵便ポストの集配の作業では、書簡の数にかかわらず郵便ポストの数だけ一つ一つ回って回収するでしょうから、小さな街や場所、日によっては黄色いポストの後ろを開けたらほんの数通、ということも考えられます。
そんな手間があることを考えると、合理化の方向にならざるを得ないということなのでしょう。




さてフランスの郵政公社のサイトによると、最初に郵便ポストが設置されたのはパリで、17世紀のこと。
当時の名前は”Petite Poste”(プティット ポスト、直訳すると小さいポスト)。
それから200数十年のときが流れ、電子メールやソーシャルネットワークが発達している現在、書簡の役割が変わっている事実は否めません。




因みに2026年現在のフランスの郵便料金は普通郵便の手紙(20gまで)が国内で1,52€、外国宛てならたとえハガキでも封筒の手紙と同料金で2,25€。
気軽に旅の消息を全ての友達に送るにはちょっと重い金額です。

黄色い郵便ポストがいつか過去の遺物になる日が来るのでしょうか。

配信元: wowKorea ウーマン

あなたにおすすめ