
さらば青春の光・森田哲矢とポップピアニスト・ハラミちゃんがMCを務める音楽トークバラエティ「音バナ♪ついつい」(毎月第3土曜深夜0:10-0:40、ABCテレビ※関西ローカル)。8月15日(土)放送回にEXILE TAKAHIROが登場。デビュー20周年を迎え、自身の歌の原点について語る。
■郷ひろみとの秘話&「Everything」誕生秘話を語る
番組では、ボーカリストならではのトークが続々と登場。「初めて行ったコンサートが郷ひろみさんだったんです」というTAKAHIROは、デビュー後にある音楽番組で郷と共演した際のエピソードを披露。
「目の前に郷さんが現れた瞬間に、頭の中でついつい「言えないよ」が流れてきて…。気が付いたら郷さんの真後ろで歌い出してしまっていたんです」と振り返り、「郷さんが振り返って“うれしいな”と言ってくださって。うれしかったですね」と安堵したことを語った。
さらにハラミちゃんは、TAKAHIROのデビュー曲でもある「Everything」の名曲ポイントを“どこまでも終わりのない楽曲”と解説。伴奏が消えて歌声だけが残る終わり方について「未来を表現しているように感じました」と力説すると、TAKAHIROも「確かに…記憶をたどると、「Everything」のラストの歌詞ってデモの時に入っていなくて、ATSUSHIさんがレコーディングスタジオで“ボーカルだけを残してオケを消そう”というような提案をされていた覚えがあるんです」と当時を振り返った。
■吉幾三「雪國」のスペシャルセッションも実現
また、父親の影響で意外にも艶っぽい演歌などの昭和歌謡に魅せられたというTAKAHIROは、「幼少期の親戚の集まりの時に、人生で初めて人前で歌ったのが吉幾三さんの「雪國」でした」と告白。そこで、ハラミちゃんのピアノ伴奏による「雪國」のスペシャルセッションが実現。
テレビでは初披露となる「雪國」をしっとりと歌い上げたTAKAHIROは、「昭和歌謡って日本の心を歌っていると思うんで。僕自身、これからも日本の心を歌い続けていきたいと思います」と力強く語った。
■収録後コメント ハラミちゃん「本当に貴重だと思うので、ぜひ見ていただきたいと思います!」
TAKAHIRO:ハラミちゃんの楽曲解説はすごく面白かったですね。解説を聞いていたら、当時レコーディングをしていたときのスタジオの空気感とか、やり取りとかをついつい思い出して。
確かに、初めてのレコーディングで、いろんな刺激があったことが思い起こされました。
ハラミちゃん:ありがとうございます…!私はTAKAHIROさんの歌のルーツが昭和歌謡ということも驚きでした。
しかも、吉幾三さんの「雪國」をTAKAHIROさんが歌ってくださるなんて!もしかして、テレビ初公開ですか!?
TAKAHIRO:以前にディナーショーで、1か所だけ歌わせていただいたことがあるんですが…テレビで歌うのは初です。
森田:それはすごい!TAKAHIROさんの「雪國」を聴かせていただいて、すごく沁みるなあとしみじみ聴いていて隣を見たらTAKAHIROさんがいて不思議な感じでした。
今回のコラボは、その意外すぎるギャップも見どころだと思います。
ハラミちゃん:TAKAHIROさんが歌う「雪國」は本当に貴重だと思うので、ぜひ見ていただきたいと思います!

