
ジェームズ・キャメロン監督作品「タイタニック」が「金曜ロードショー」(毎週金曜夜9:00~日本テレビ系)で、9月4日(金)と9月11日(金)の2週にわたり放送される。
■世界中を魅了した映画史に残る作品
本作は、20世紀最大級の海難事故の一つとされるタイタニック号沈没事故を緻密な映像で再現した作品。パニック描写の緊迫感だけでなく、極限状態における人々の選択を丁寧に描いており、「第70回アカデミー賞」では、作品賞や監督賞をはじめとする11部門を受賞し、興行収入277.7億円(3Dリマスター版などの再上映分を含めた累計)を記録。これは、現在でも日本国内の歴代4位にあたる記録で、依然として洋画歴代1位、実写作品歴代1位の座を守り続けている。

■石田彰&冬馬由美ら声優陣による日本語吹き替え版
今回の放送は、日本語吹き替え版となる。主人公ジャック(レオナルド・ディカプリオ)の声を石田彰が、ローズ(ケイト・ウィンスレット)の声を冬馬由美が担当する。また、ローズの婚約者キャル役を江原正士、モリー役を一城みゆ希が演じる。

■身分違いの二人が織りなす、船上の人間ドラマ
1912年、イギリスのサウサンプトン港から処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックは、ポーカーで三等船客用の乗船券を勝ち取り船に乗り込む。
一方、上流階級の娘ローズは、愛してもいない相手との結婚を強いられており、絶望のあまり船から身を投げようとしていた。偶然その場に居合わせたジャックに助けられたローズは、彼の自由な生き方に触れ、次第に惹かれていく。 二人は身分違いの壁を越えて強い絆で結ばれるが、航海を急ぐタイタニック号は、深夜に氷山と衝突してしまう。
不沈を誇った巨大船の船内には徐々に海水が流れ込み、救命ボートの数が乗客全員分には足りないという絶望的な事実が明らかになる。パニックに陥る乗客たちの中で、ジャックとローズは互いを守り抜くために極限状況下での選択を迫られる。


