ロサンゼルス・ドジャースの守護神エドウィン・ディアズは、現地8月13日に本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたミルウォーキー・ブルワーズ戦(●4対5)の9回に登板。2/3回3失点で今季2敗目(2勝6セーブ)を喫した。
4対2の場面でマウンドに上がったディアズは、先頭のウィリアム・コントレラスを見逃し三振に打ち取ったものの、続くジョセフ・オルティスとデービッド・ハミルトンに連打を浴びて1死一、三塁のピンチを招くと、1番ジャクソン・チューリオ、ギャレット・ミッチェルに連続適時打を浴びて追いつかれる。
その後、3番ゲイリー・サンチェスを見逃し三振に切ってとり2死までこぎ着けたが、2人の走者を残したままアレックス・ベシアにマウンドを譲った。そしてベシアが流れを止められず、4番ジェイク・バウアーズにタイムリーを浴びる。
その裏の攻撃でドジャースは、相手守護神トレバー・メギルの前に三者凡退に終わり、敗北した。
ディアズは、今季からドジャースに加入。現地4月19日までに1勝0敗4セーブをマークしていたが、右肘の故障で負傷者リスト(IL)入り。その後、同7月29日の復帰以降は6試合で5回5失点とセーブ機会に失敗するなど精彩を欠いた。直近の現地8月10日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦(〇6対5)は1回無失点で今季6セーブ目を挙げたものの、自身2試合連続セーブはならなかった。
なかなか本来のピッチングができない守護神に、現地ファンが激怒。SNS上には「エドLOSE ディアズ」「スライダー、完全にイカれてるわ。マジかよ」「本当にひどくて腹立たしい」「あのヘボ投手をそのまま投げさせ続けたんだ。自業自得だよ」「本当に負のオーラが漂っている」といった、目を覆いたくなるような辛らつな言葉が並んだ。
これまでシアトル・マリナーズとニューヨーク・メッツでは絶対的守護神として君臨し、通算259セーブをマークしているディアズ。32歳の完全復活が待たれる。
構成●THE DIGEST編集部
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