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栄華を誇ったウォリアーズBIG3の関係性は?トンプソンが“最も親しかった同僚”を明かす「一番はやっぱり…」<DUNKSHOOT>

栄華を誇ったウォリアーズBIG3の関係性は?トンプソンが“最も親しかった同僚”を明かす「一番はやっぱり…」<DUNKSHOOT>

現地時間8月13日、ダラス・マーベリックスのクレイ・トンプソンが、“PlaqueBoyMax”ことマックスウェル・エリオット・デント氏のストリーム配信に出演した。

 そこで「NBAのマウント・ラシュモア(史上最高の4人)は?」と聞かれたトンプソンは「MJ、コビー、レブロン、ステフだね」と返答。

 マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)、レブロン・ジェームズ(現フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)と、ゴールデンステイト・ウォリアーズで共闘したステフィン・カリーを挙げた理由を、このように語った。

「理由はシンプルなもので、自分が育ってきた過程で彼ら全員のプレーを見ることができたから。彼らがバスケットボールのゲームやプレースタイルに与えた影響が好きでね。ウィルト(チェンバレン)やラリー(バード)、マジック(ジョンソン)、ビル・ラッセルといった選手たちのプレーは、リアルタイムで見ることができなかった。だから、あくまで自分の眼で見てきた中では、この4人ということだ」

 ウォリアーズで4度の優勝を飾ったトンプソンは、不動の先発シューティングガードとしてカリーとの“スプラッシュ・ブラザーズ”を形成。トランジションからクイックかつ高精度な3ポイントを何度も見舞ったほか、ハーフコートでも絶妙な連係から相手に大ダメージを与える“3点”を決め続けた。
  NBA史上最高とも言えるシュート力の持ち主を2人も擁した当時のウォリアーズは、彼らを得点源に据え、司令塔のドレイモンド・グリーンやアンドレ・イグダーラを経由する流麗なオフェンスで魅了。

 もっとも、キャリア最初の13シーズン(実働11シーズン)をウォリアーズで過ごしたトンプソンにとって、最も親しいチームメイトはカリーではなかったようだ。

「ドレイモンドだね。同い年だからさ。僕らはあらゆることを一緒に経験してきたからね。ステフは自分より2歳年上だから兄貴分で、ロールモデル(お手本)のような存在だね。彼は家族を大切にする素晴らしい人間でもある。

 ドレイとは同い年で、苦楽をともにしてきた仲でね。13シーズンにわたってチームメイトだったし、コート外でもよく一緒に過ごしたよ。ドミノをしたり、彼が僕のボートに乗りに来たりね。だから、一番はやっぱりドレイだ。ステフはそのすぐ次ってところかな」

 2009年にNBA入りしたカリーに対し、トンプソンは2011年、グリーンが翌12年のドラフトでウォリアーズから指名された。デビューこそ1年違うとはいえ、トンプソンとグリーンは同年代なのもあって、オフコートでも息が合ったのかもしれない。

 トンプソンは今季が契約最終年。今夏はトレードやバイアウトの噂が堪えなかったが、現在もマブズに所属している。先日発表された今季のスケジュールでは、12月22日と2027年2月25日に古巣ウォリアーズの本拠地チェイス・センターへ凱旋する予定だ。

 ビッグ3からただ1人離脱する形となったが、トンプソンがウォリアーズで残した功績は永久欠番入りに値するもの。対戦相手であろうと、彼がベイエリアへ遠征する時は、カリーとグリーンをはじめとする元チームメイトたち、コーチ陣やフロント、ファンからも歓迎されるに違いない。

文●秋山裕之(フリーライター)

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配信元: THE DIGEST

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