人気絵本『ねずみくんのチョッキ』の誕生50周年を記念した展覧会で販売されている、“あまりにも直球”なネーミングの公式グッズが話題になっています。
直球すぎる名のグッズ
注目を集めているのは、「ねずみくんのジョッキ」。『ねずみくんのチョッキ』ならぬ「ジョッキ」というシンプルすぎるダジャレで、1980円で販売されています。
商品は、ねずみくんのイラストがワンポイントであしらわれたガラス製のジョッキ。一見するとかわいらしいキャラクターグッズですが、商品名を見ると「チョッキ」と「ジョッキ」を掛けた遊び心あふれるアイテムとなっています。
Xでは商品を知った人から「やかましいわ!w」「めっちゃほしいwww」「想像よりもだいぶやかましくて好き」「これツボって20分くらい笑ってる」「こういうダジャレグッズが1番好き」などの声が寄せられるなど、その絶妙なネーミングが注目を集めています。
原画やスケッチ約200点を展示
『ねずみくんのチョッキ』は、作家・なかえよしをさんと画家・上野紀子さん夫妻によって生み出され、1974年に刊行された絵本。鉛筆で描かれたモノクロの絵や、最小限の文章、余白を生かした構成などを特徴とし、2026年6月時点でシリーズ44冊、累計発行部数500万部を超えています。
現在、山口県の周南市美術博物館では「誕生50周年 ねずみくんのチョッキ展」を8月7日から9月27日まで開催中。最新作を含むシリーズ全作品が集結し、原画やスケッチなど約200点が展示されています。
会場のショップでは「ねずみくんのジョッキ」のほかにも、さまざまなグッズも販売中です。

