韓国の6人組ガールズグループ・NMIXXが8月8日、東京・KEIO ARENA TOKYOで「NMIXX 1ST WORLD TOUR <EPISODE 1: ZERO FRONTIER> IN JAPAN」を開催した。12月の日本デビューを控える中、ヒット曲「Blue Valentine」の日本語バージョンを初披露し、会場を沸かせた。
NMIXXは、JYPエンターテインメントから2022年にデビュー。高い歌唱力と、複数のジャンルを融合した独自の「MIXX POP」を武器に活動している。
公演はバンド編成による生演奏とともに、デビュー曲「O.O」でスタート。「Phoenix」「Run for Roses」「Soñar (Breaker)」と続き、力強いボーカルとパフォーマンスで序盤から観客を引き込んだ。
【写真】日本公演で「Blue Valentine」日本語バージョンを初披露したNMIXXHAEWONが「NSWER!私たちの初のワールドツアー<EPISODE 1: ZERO FRONTIER> IN JAPANにようこそ!」と呼びかけると、会場から大きな歓声が上がった。メンバーがそれぞれのチャームポイントを紹介する中、BAEはNiziUのRIMAから教わったという「好きすぎて滅!」を披露し、観客との交流を楽しんだ。
その後も「별별별 (See that?)」「BOOM」「DASH」などを次々と披露。「PAXXWORD」ではマリンテイストの衣装にチェンジし、「Young, Dumb, Stupid」「Break The Wall」など、それまでとは異なるキュートな魅力を見せた。
「Shape of Love」では柔らかな雰囲気で観客を魅了し、「High Horse」ではKYUJINとBAEがダンスパフォーマンスを披露。「SPINNIN' ON IT」「KNOW ABOUT ME」「Red light sign, but we go」と続き、レーザーを使った照明演出とともに会場の熱気を高めた。
終盤には「DICE」「占 (TANK)」「Love Me Like This」といった代表曲を披露。そして、2025年に韓国でヒットした「Blue Valentine」の日本語バージョンをサプライズで初披露すると、客席からひときわ大きな歓声が上がった。本編最後には最新曲「Heavy Serenade」を届けた。
アンコールでは「TIC TIC」「Funky Glitter Christmas」「Moving On」「Adore U」を披露。HAEWONは「私たち、JAPAN DEBUT BEST ALBUM『N=MIXX』を2026年12月9日にリリースすることになりました!やっと日本でデビューできて嬉しいです」と喜びを語り、「日本語で歌った楽曲も収録されるので楽しみにしていてください!これからもNSWERにお会いできる機会をたくさん作っていきたいと思います!」と呼びかけた。
さらにダブルアンコールでは「Blue Valentine」を披露し、全29曲にわたるステージを締めくくった。
翌8月9日の公演では、日本デビューショーケース「NMIXX JAPAN DEBUT SHOWCASE N=MIXX」の開催もサプライズ発表された。11月7日、8日に東京、12月12日、13日に愛知で開催され、12月9日発売のJAPAN DEBUT BEST ALBUM「N=MIXX」収録曲をはじめ、日本デビューを彩るステージが披露される予定だ。

