ちょっとした“ ヒント”でも急に上達するのがゴルフ!新生ワッグルは「正しく、素早くうまくなる」レッスン記事を強化!
あなたが探していたスイングや球筋のレベルアップ、スコアアップに役立つ“ 大正解”が必ず見つかります!
【Hint18】つかまった球が打てる!
お尻の左側を引く動きで左に振る

アイアンでつかまった球を打つには、ダウンスイングからインパクトにかけてお尻の左側を真うしろへ引く動作がポイントになります。上体の前傾角が保てるため、クラブを左へ振り抜きやすくなる。すると、ボールのつかまりがよくなります。
お尻を引かずに下半身がスエーしてしまうと、上半身も左に回転しづらくなる。クラブヘッドが走らない、飛距離が出ない、スライスやトップのミスが多いという人は、ぜひ積極的にお尻の左側を真うしろへ引きながら打ってみてください!
【Hint19】左足に体重を移したらお尻の左側を引く

ダウンスイングで体重を左に移したら、お尻の左側を真うしろへ引く。自然とクラブヘッドが走る感覚がつかめたら、お尻をうまく引けている証拠だ
振れる空間ができるから軸がブレない

前傾角を保てば、体とボールの間に空間ができる。上半身をつまらせることなく振り切れるため軸ブレも起きにくくなる。
下半身の動作不良がさまざまなミスを起こす

お尻がヨコ方向へ流れると、左肩などの上半身がつまって前傾角が崩れてしまう(写真左)。加速を手で行ない、ボールをつかまえようと手を返せばチーピンも出てしまう(写真右)。
いかがでしたか? アイアンのHintをぜひ取り入れてみてください!

レッスン=原 江里菜
●はら・えりな/1987年生まれ、愛知県出身。162cm。08年「NEC軽井沢72ゴルフ」でツアー初優勝。15年「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2勝目をあげる。多くの選手に慕われるプロ入り18年目のベテランプロ。NEC所属。
構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

