
「111億円以上のオファーがあれば」“アジア1位”の日本代表ボランチ、移籍容認でついにステップアップが加速か!補強画策のクラブは「リバプール、RBライプツィヒ…」
ラウンド32のブラジル戦で先制ゴールを決めるなど、北中米ワールドカップで強烈インパクトを残した日本代表のMF佐野海舟は、マインツからのステップアップ移籍が注目されている。
大会後の市場価値は、アジア人トップタイの5000万ユーロ(約92億円)まで上昇したなか、マインツは強気の姿勢を崩していない。ただ、今夏に売却する可能性も出てきた。
現地メディア『Get German Football News』は8月14日、こう伝えている。
「ドイツ紙『BILD』によると、マインツはサノの退団に関して8月27日を期限としている。クラブは、日本人MFの退団を容認する前に、適切な後任選手を確保したいと考えている。この25歳の選手は、リバプール、ニューカッスル、RBライプツィヒへの移籍が噂されている。マインツとの現在の契約は2028年6月末までとなっているため、マインツは選手を放出する必要性を感じていない」
同メディアは、「報道によると、マインツはサノの売却を、『少なくとも6000万ユーロの(111億円)オファーがあった場合』にのみ検討するとのことだ。マインツのスポーツディレクター、クリスティアン・ハイデル氏はBILD紙の取材に対し、8月31日にはサノを売却しないと述べた。クラブは対応できる体制を整える必要があるからだ」と続けた。
適切なオファーがあり、後釜が確保できる目途が立てば、日本代表ボランチの放出もやぶさかでないと考えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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