秋元康が総合プロデュースを務めるガールズグループ・Rain Treeが8月12日、5thデジタルシングル「好きなんて嘘に決まってる」を配信リリース。同日21時30分にミュージックビデオを公開した。
MVでは、おとぎ話の世界に迷い込んだ7人のメンバーが、それぞれ童話のプリンセスを思わせる世界観の中で、恋が始まる直前の乙女心をファンタジックに表現。カラフルな衣装に身を包んだ7人が庭園で踊るシーンから物語が始まる。
綾瀬ことりは「シンデレラ」をモチーフにした世界へ。自分の足には入らない小さなガラスの靴を胸に抱え、想い人を思うかのような切ない表情を見せる。
【写真】童話の世界をモチーフにした新曲MVを公開したRain Tree鈴野みお、朝宮日向、水野乃愛は「ふしぎの国のアリス」を思わせる世界でティーパーティーを楽しむ。小さくなった自分自身や、複数に分裂した鈴野など、CGを取り入れた不思議な演出が展開される。
橋本真希、遠藤莉乃、佐藤莉華は「白雪姫」の世界へ。森の中ではしゃぐ3人の姿から一転、橋本が赤いりんごをかじって眠りに落ちるなど、童話をモチーフにしたストーリーが描かれている。
クライマックスでは、透明感のある妖精のような衣装をまとった7人がダンスホールに集結。恋の始まりを華麗なダンスでロマンティックに表現する。
監督を務めたのはYODEN。楽曲タイトルについて「『好きなんて嘘に決まってる』という乙女心をどう描くかを考えた時、女の子って急に好きな人に気持ちを伝えられると嬉しいよりも先にパニックになるのかな?と思い、不思議な世界に迷い込んだ彼女たちを描くことに決めました」と制作意図を明かした。
綾瀬は「メンバーそれぞれ別の童話がモチーフになっているので、そちらも是非皆さんに予想しながら楽しみながら見て頂きたいです」とコメント。
鈴野も「3つのおとぎ話がコンセプトの、ファンタジーな世界観になっています!」と紹介し、「メンバーの表情やそれぞれのストーリーにも注目しながら、何度も観ていただけたら嬉しいです!」と呼びかけた。
橋本は「シンデレラ、白雪姫、不思議の国のアリスを思わせる世界観に入り込んだメンバーと、舞踏会のようなダンスシーンが見どころです」とMVの魅力を語っている。

