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【最終話】沖縄のレンタカー車内にカメラを忘れて東京に帰ってしまった話 / カメラとの再会

【最終話】沖縄のレンタカー車内にカメラを忘れて東京に帰ってしまった話 / カメラとの再会

沖縄のレンタカー車内にカメラを忘れて東京に帰ってしまった話。

最終話ということで、事の顛末をわかりやすく端的にお伝えすると……。

沖縄でタイムズカーの車内にカメラを忘れる

そのまま東京に帰る

カメラ紛失に気がつく

iPhoneの「探す」アプリで沖縄にあると判明

タイムズカーの駐車場にある(車中にあるっぽい)

数日経過してもずっと同じ場所を示す(位置情報更新されず)

タイムズカーに連絡して助けを求める

回収料金が2万円かかる可能性浮上

約16000円の安い沖縄往復航空券を発見して購入

自分で回収しに行くことにする

タイムズカーにも「自分で回収する」と伝える

沖縄に飛ぶ

イマココ

ずっとタイムズカーの駐車場から動かず、更新もされなかったカメラの位置情報。

沖縄に行く少し前になって、突如として大移動。

位置情報によると、那覇警察署にあるらしい。

タイムズカーのスタッフさんが、警察に届けてくださったのだ。

カメラのバッテリーがギリギリである。

しかし、バッテリーがまだ残っていたことにより、警察署にある事が確実となった。

この安心感はデカい。

これでひとまず、盗まれたり、紛失することはなくなった。

本当にタイムズカーのスタッフさんには感謝しかない。

そんな感謝の気持ちを胸に抱き、沖縄へと飛んだ筆者。

バスで那覇空港から那覇警察署に向かう途中、タイムズカーのビルが目に入った。

これはもはや運命。

タイムズカーのスタッフさんに助けられ、いまカメラを回収しに向かっている筆者。

ほかの利用者さんにもご迷惑をかけずに済んで良かった。

全方位に感謝しかない。

しかし! 現実として、手数料というか回収料が2万円かかる可能性がある。

さらに航空券の代金もかかっているわけで、自分が悪いのは重々承知のうえだが、かなり費用的に痛い。

笑顔にッ! なれないッ!

とか思っていたら、那覇警察署に到着。

緊張しつつ署内に入り、遺失物のカウンターへ。

そしてタイムズカーのスタッフさんから教えてもらった番号を職員さんに伝える。

すると「森のようなところを走りましたか?」と聞かれた。

ええっ!? どういうこと!?!?

カメラに何かまずいものが映っていた!?

いや、なにもやましいものは撮ってない。

もちろん、交通違反もしてないはずだが!

とはいえ「森のようなところを走りましたか?」と聞かれている。

よくよく考えてみれば、警察官は、届けられたカメラに記録された映像を見ているはずだ!

そこにヤバいものが映っていたのだろうか!!

でも、何もしていない。

堂々と答えよう!

ということで、ヤンバル方面を走行したことを思い出し「ヤンバルのほうに行きました」と返答。

ヤンバルは森だらけである。

すると職員さんが「わかりました」と言い、カメラを渡してくれた。

どうやら、本人確認のためにカメラの内容と私の返答を照合したかったようである。

ありがたいッッッ!

圧倒的感謝ッッッ!

無事に戻ってきたカメラ!

あまりにも嬉しくて、カメラをカメラで撮影。

もう二度と会えなくてもおかしくない状態だったカメラ。

それが目の前にある。

タイムズカーのスタッフさんのおかげであり、警察官のおかげでもある。

皆さんのおかげである!

もう二度と紛失しないと誓ったのであった……。

ちなみに、タイムズカーから2万円の請求はなかった。

「回収して返送したわけではない」「営業が止まることがなかった」ということで請求がなかったのだろうか。

それとも、回収ではなく「警察へ拾得物を届ける行為」だったからだろうか。

もはやこれは善意というしかない。

ありがたいことである。

ちなみに、タイムズカーは車内に忘れ物をした場合、返却したばかりであれば、再度ドアを開けて回収することができることもある。

とにかく、忘れ物は失うものが大きい。

特に時間とお金は大きく失いかねない。

タイムズカーのスタッフさんや、他の利用者さんの手間を増やしたり、迷惑になることもある。

絶対に忘れ物をしないように注意したい。

そして、今回のことで分かった。

回収費用、2万円だったとしても安いよ。

高いけど安い。

タイムズカーのスタッフさんの手間暇を考えたら、安い。

おわり!

(執筆者: クドウ秘境メシ)

配信元: ガジェット通信

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