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「過小評価されている」21号3ランの鈴木誠也「メジャー9位の好成績」に米記者注目「彼は過去3シーズンで」

「過小評価されている」21号3ランの鈴木誠也「メジャー9位の好成績」に米記者注目「彼は過去3シーズンで」

投手戦の均衡を破った。

 現地8月14日(日本時間15日)、シカゴ・カブスの鈴木誠也が本拠地セントルイス・カーディナルス戦に「2番・指名打者」で先発出場。6回に3試合ぶりの21号決勝3ランを放つなど、4打数2安打3打点と活躍した。21本塁打を記録するのは、昨季の32本に次ぎ、キャリア2位タイの数字だ。

 6回1死一、三塁の第3打席。カーディナルスの2番手右腕ジョージ・ソリアーノが投じた4球目チェンジアップを強振すると、これが打球速度106.4マイル(約171.2キロ)、飛距離390フィート(約119メートル)を計測する左中間席への一発となった。

  この豪快弾には、ネット上でも称賛の声が続々。なかでもMLB公式サイトのマイク・ペトリエロ記者は、「セイヤ・スズキ、あまりにも過小評価されている選手だ」と自身のXに記載。2024年シーズン以降、メジャーの右打者が記録したwRC+(加重得点創出値=打席あたりの得点創出の多さを平均的な打者を100とした場合のパーセンテージで評価する指標)の数字に注目した。

 ペトリエロ記者によると、鈴木の「wRC+130」は、右打者に限れば同期間でメジャー9位の好成績。「右打者としてトップ10に位置し、今季は守備面を大きく改善させている」と攻守両面での貢献ぶりも強調した。

 強烈な存在感を放つ鈴木は、出場105試合で打率.273、21本塁打、73打点、OPS.849の成績を残している。今後の戦いでも目が離せない存在となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部
【動画】鈴木誠也がカーディナルス戦で放った豪快21号!

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配信元: THE DIGEST

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