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「一部の人を悲しませてしまったかもしれない」85発の日本人エース、欧州名門からの“オファー”を拒否していた!「とてもうれしかったけど…」

「一部の人を悲しませてしまったかもしれない」85発の日本人エース、欧州名門からの“オファー”を拒否していた!「とてもうれしかったけど…」


 セルティックから復帰のラブコールは届いていた。かつてエースとして活躍した古橋亨梧も、グラスゴーでの日々には良い思い出がある。だが、“再婚”には至らなかった。選手自身が、その理由を明かしている。

 2025年1月にセルティックからレンヌに移籍した古橋は、フランスで出場機会を得られず、半年後にイングランド2部のバーミンガムに移籍。だが、新天地でも徐々に出番が減って苦しんでいた。

 これを受け、古橋の退団後、その穴埋めができていないと評価されていたセルティックが、昨季の冬のマーケットで復帰をもちかけた。しかし、古橋はバーミンガムで力を証明したいと拒んだ。

 セルティック専門サイト『Celts Are Here』によると、古橋は当時のことについて、『Daily Record』紙で「そのときはオファーをとてもうれしく思った」と振り返っている。

「でもあのときは、バーミンガムで自分の立場を再び確率させることが優先だった」
 
 スコットランドの名門で85ゴールを挙げたストライカーは、「セルティックでの時間は大好きだった。特別な期間だった。でも、あのときは新しい挑戦を探していた」とも述べている。

「一部の人を悲しませてしまったかもしれない。そのことはとても悲しい。でも、自分は引退していない。またみんなで再会できるときが来るはずだと信じている。セルティックの幸運を願っている」

 コメントを伝えたCelts Are Hereは、「彼の発言は、パークヘッドに対する愛情をまったく失っていなかったことを明確にしている。それよりも彼はバーミンガム移籍を成功とするためにもう一度チャンスを自分に与えたいと望んで決めたのだ」と、古橋とセルティックの絆を強調した。

 グラスゴーではヘンリク・ラーション以来のストライカーとも称賛された古橋。“復縁”には至らずとも、相思相愛の関係であることは変わらないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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