
「相手ファンは呆然とさせられた」25歳日本人アタッカーが開幕戦で決勝弾! 現地メディアが賛辞「常に脅威となる存在だった」
斉藤光毅が所属するQPRは現地8月15日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の開幕戦でポーツマスとアウェーで対戦した。
斉藤が先発したQPRは15分に先制点を献上するも、33分にイリアス・シャイルのゴールで同点に追いつく。
さらにその7分後には勝ち越しに成功する。敵陣中央でシャイルのパスを受けた斉藤がドリブルでペナルティエリア内に侵入して右足を振る。3人に囲まれながら放ったシュートは、相手に当たってコースが変わり、ネットに吸い込まれた。45+2分にもシャイルが加点し、3-1で逆転勝利。勝点3を掴んだ。
QPRの地元メディア『West London Sport』は試合後、この一戦に出場したQPRの選手たちを採点。決勝弾を挙げた25歳の日本人には「7点」(10点満点)を与えて、以下のように寸評を添えた。
「シュートが相手に当たってコースが変わり、レンジャーズにリードをもたらす幸運な場面もあり、常に脅威となる存在だった。シーズン序盤の好調な滑り出しを受け、この勢いを維持したいと考えている選手の一人だ」
また、試合をレポートした英衛星放送『Sky Sports』も、「コウキ・サイトウのペナルティエリア内からのシュートは、相手に二度弾かれ、ゴールキーパーを完全に翻弄してゴールネットを揺らした。スコアは2-1となり、このゴールにホームのファンは呆然とさせられた」と伝えたている。
目に見える結果を残したアタッカーのさらなる活躍に期待が懸かる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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